カーナビ&カーAVメーカーであるパイオニアの製品ブランド、「カロッツェリア」が誕生から40周年を迎えた今年、この夏リリースの最新商品を一堂に展示して、システム搭載のデモカーで音質の違いが体験できるという、「2026 夏 カロッツェリア新商品体験会」が、6月12-13日の2日間に東京千代田区のベルサール秋葉原で開催された。
5月は気候が良いこともあって(今年は想定外の暑さでしたが)、様々なイベントがあり、私もあちこちでお仕事をさせていただきました。そこで5月に出かけたイベントのレポートを2回に分けてお届けしましょう。 5月17日日曜日は、埼玉県の川越で「小江戸川越まちかどモーターギャラリー2026」が開催されました。このイベント、観光都市で名高い川越の街のあちこちで、様々なクラシックカーが展示されるユニークなもので、今回初めて「Legend Car デモラン」と題して、」貴重な車両の公道デモ走行が行われました。私はその走行の解説を、マイクを通して行う役回りでして、ニュルブルクリンク24時間レースの実況の合間(スタートパートとゴールパートの中間)で、お邪魔してきました。 川越市立博物館前の公道で、1927年式ベントレー4 1/2リッター・オールドマザーガン(1928年のル・マン24時間優勝車)、ホンダRSC(現HRC)が1965年にモータースポーツ普及を願って発注したブラバムBT16Aの1台で、ホンダS800のエンジンを搭載した車両、さらに1965年のメキシコGPで優勝したホンダRA272 F1の計3台
松田次生トークショー&サイン会を開催します。レーシングドライバー松田次生選手による、GT-Rへの想いや出版にあたり訪問したガレージについて、更に今後のレース活動等トークをお楽しみいただきます。 また、当日会場にて『松田次生のGT-R GarageLife 2』をご購入いただいた方を対象に、サイン会・写真撮影を実施。会場購入特典として、GarageLifeオリジナルプレートをプレゼント。そして、出版記念今回のイベント限定「NEXTBIRTH & GarageLifeコラボ Tシャツ」も数量限定にて販売します。 GT-Rファンはもちろん、ガレージライフに興味のある方もぜひご参加ください。 開催概要 日程:6月21日 日曜日トークショー:14時開始(参加費無料) サイン会:トークショー終了後(対象は当日会場で書籍をご購入いただいた方)会場:LE GARAGE 住所:東京都港区六本木5-17-1 備考:イベント参加者への書籍販売及びグッズの販売は13時より開始いたします。 主催:合同会社NEXTBIRTH 後援:GarageLife編集部 協力:LE GARAGE
どんな高額なスポーツカー/スーパーカーにも当てはまることだが、そのオーナー像というのはふたつに大別されると思う。ひとつは「他人の目を意識するタイプ」で、もう一方は「他人の目を気にしない、自己完結型」だ。しかし“ロードゴーイング・レースカー”の異名を取る、ポルシェ911 GT3オーナーの中には、その中間のような存在がいる。そこに目をつけたのは他でもない、ポルシェ自身である。 GT3といえば、ハイチューンの自然吸気ユニットを積み、後席を取り除くなど徹底した軽量化が追求されたピュアスポーツモデル。その真価を合法的に発揮したいのならば、サーキットに直行した方が無難とも言えるキャラクターが売りで、標準型の911とは異なる、“クルマを地面に張り付けてやろう”と言わんばかりのエアロディバイスや屹立したリアウィングなどで、溢れんばかりの“ヤル気”を周囲にまき散らしている。もちろん、それは「他人の目を意識するタイプ」のオーナーにとってはステイタスシンボルのようなもので、虚栄心も大いに満たしてくれることだろう。 しかし、GT3には乗りたいけど、あの“これ見よがし感”がちょっと気恥ずかしいという、奥
2026年5月16~17日に、第54回ニュルブルクリンク24時間レースが、ドイツ・ニュルブルクリンクで行われました。自分は長い間このレースの実況を担当しており、今年もスポーツ専門チャンネルのJ SPORTSでスタートから5時間と、ゴール前1時間半ほどの実況を担当しました。 今年は4度のF1チャンピオン、マックス・フェルスタッペンがメルセデスAMG GT3で参戦したため、30万人以上の観客が現地を訪れ、大混雑だったようです。 そのフェルスタッペンですが、いやぁ凄かった! ニュルの狭いコース幅に関係なく、前走車を次々オーバーテイクしていく技は、さすがF1チャンピオンで、このレースを見慣れている我々も驚きの声を挙げざるを得ませんでした。残念ながらマシントラブルで後退してしまいましたが、ファンを楽しませてくれたことに感謝です。 優勝はそのフェルスタッペン車と同チームの80号車メルセデスAMG GT3で、メルセデスAMGは10年ぶり3度目の優勝。予選で名手マロ・エンゲルがクラッシュさせましたが、決勝はノーミス、ノートラブルの見事な優勝でした。 ところでこのレースは、これまでもユニーク
世界一過酷なサーキットとして「グリーンヘル(緑の地獄)」の異名を持つドイツ・ニュルブルクリンク恒例の耐久イベント、2026ADACニュルブルクリンク24時間レース開催中に発表された、CATERHAM SEVEN NÜRBURGRING EDITION(ケータハム・セブン・ニュルブルクリンク・エディション)が、日本国内にも導入されることとなった。 同サーキットの100年を記念して世界限定100台がリリースされるこのモデルは、「ニュルブルクリンク・エディション」の名の通り、20km超のロングディスタンスと激しい高低差、全73のコーナーを攻略するべく、パートナーであるビルシュタインがセッティングした専用ダンパーを備え、日本仕様となるセブン340ニュルブルクリンク・エディションでは、最高出力172psと最大トルク174Nmを発揮する2リッター直4フォード・デュラテック自然吸気エンジンに5速マニュアルトランスミッションを組み合わせて、0→100㎞/h加速は5秒以下、最高速度は209㎞/hをマークする。 専用ボディカラーは、バザルトグラウ(ダークグレー)とフェルケールスロット(トラフィック
2028年投入予定となるロータスの新型ハイパフォーマンスカー「Type 135」の最新情報が公開された。
仏シトロエンブランドのベストセラーとなるコンパクトハッチのC3に、新型電気自動車の「CITROËN ë-C3」が追加され、5月14日から全国シトロエン正規ディーラーで発売となった。 このシトロエンë-C3は、2025年のフルモデルチェンジでシトロエン最新のデザインとブランドロゴを採用した第4世代モデルであり、先行するC3 HYBRIDと共通のマルチエネルギー対応プラットフォームを採用。全長4015×全幅1755×全高1590mmのコンパクトボディに、最高出力83kW(113ps)と最大トルク125Nm/5270rpmを発揮する電動モーターを組み合わせた電動パワートレインが快適かつスムーズな加速性能を発揮。 CHAdeMO急速充電(最大100kW)対応44kWhのリチウムイオン電池は残量20%から80%までを約26分でチャージ可能で、しかもフル充電時には388㎞(WLTC)と日常使いに十分な航続距離を確保している。 また、第4世代のC3に共通する快適性に優れたアドバンストコンフォートシートやプログレッシブ・ハイドロ―リック・クッション(PHC®)サスペンションを標準で装備日常
軽快な走りと快適な居住性で遊びのお供として人気のフレンチミニバン、ルノー・カングーに追加された7人乗り特別仕様車「ルノー・グランカングー・クルール」に、フランスの日常を切り取ったボディカラーの限定車が発売された。 ひとつはフランスの郵便局が採用していた鮮やかなイエローを纏う「ジョン ラ・ポスト」。そしてもうひとつが、19世紀のパリ景観統一政策からパリ市内のkiosk(キオスク/新聞スタンド)や公園のベンチにペイントされた深いグリーンをイメージした「ヴェール パリ」となる。 ホイールベースの延長で優れた積載性能と3列7シーターの豊かな居住性を手に入れ、日本市場のリクエストで採用されたというダブルバックドアを持つルノー・グランカングー・クルールに加わった、おしゃれなパリの息吹が感じられるこの2台は、どちらも50台ずつ計100台の限定車で、全国ルノー正規販売店にて5月14日(木)から24日(日)まで、抽選販売の購入申し込みを受け付けるとのこと。 問合せ先:ルノー・ジャポン https://www.renault.jp
1982年から40年以上に渡って日本市場向けにスタッドレスタイヤを開発・供給し続けている日本ミシュランタイヤは、オールマイティな性能で従来から高評価であった「MICHELIN X-ICE SNOW」の進化版といえる最新作「MICHELIN X-ICE SNOW+」を、スタッドレスタイヤとしては早いタイミングの5月12日に都内で発表した。 今回の発表会で行われたスタッドレスタイヤの開発陣によるトークセッションでは、各領域の担当者によって同シリーズの開発エピソードとMICHELIN X-ICE SNOW+の進化ポイントを解説。特に道路状況の変化が激しい日本の降雪地域と長距離かつ高速移動が中心となる欧米市場との需要の違いから、スタッドレスタイヤは日本チームが開発をリードしつつも、ミシュランが掲げる「すべてを持続可能に」の企業ビジョンの実現に向けて、従来よりも長く排水効果が持続できるサイプの深いパターン設計や摩耗しても性能劣化が小さい1層のコンパウンド素材、もみ殻由来のリサイクル素材の採用といった、全方位的な進化ぶりが披露された。 氷雪道路での高いグリップ性能を維持しながら、従来は両立
4月12日(日)に、第122回ワンダーランド・マーケットを見学に、横浜産貿ホールに出かけてきました。年3回、4月、7月、12月に行われるアンティークトーイ・フェアで、1981年から続く、恒例のイベントです。 ついこの間、100回記念をお祝いしにお邪魔したと思ったのですが、もうあれから8年も経過していて、ちょっと驚きました。 今回は会場でのヒストリックカーの展示などは行われていませんでしたが、やはり各ショップや個人の方が出展されているブースを眺めて回るだけで、本当にわくわくしました。ただ会場に着いたのがお昼過ぎで、良いものはかなり売れてしまっていたようで、自分はイギリス・ディンキーのホールデン・スペシャル・セダンだけ買って帰ってきました。 このワンダーランド・マーケットを1981年に始められ、今も主催者として活躍されているのが、テレビ東京の「なんでも鑑定団」でミニカーの鑑定士を務める宇野規久男さんです。宇野さんは若い頃、横浜元町にあったおもちゃ屋さん「千代田ママストア」にお勤めでした。このお店、店内奥の一面全てがミニカーのケースになっており、宇野さんはそこでミニカーのスペシ
ジーロ・ディ三河~遠州の車両紹介アナウンスのため、ルノー・ドーフィンで愛知県の豊川稲荷まで往復したときのこと。往路は渋滞を避けて早朝に東京をスタートしたため、お昼前には浜松に着いていました。そこで事前に予定していた通り、スズキ本社工場前にある、2輪と4輪のミュージアム「スズキ歴史館」を初めて見学してきました。 メンバーは、自分と奥村カメラマン、ドーフィンのオーナー紀伊さんと、スズキ・スイフト・スポーツで取材に来ていた沼田カメラマンのおじさん4人組。こういうミュージアム大好きなおじさんたちはすっかり盛り上がって、見学してきました。 1階にはロビーとショップスペースがあり、何台かバイクも展示されています。そのうちの1台は、1993年のロードレース世界選手権でケビン・シュワンツがチャンピオンを獲得した時のRGV-γ。この翌年春の鈴鹿の日本GP、私は場内FM放送でヘアピンの実況を担当していまして、このγに乗るシュワンツと阿部ノリック典史のホンダNSRが激しいトップ争いをするのを、大興奮して実況した記憶があります。残り3周の1コーナーで転倒してノリックのWGPデビューウィンの夢はついえた
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