電気自動車「ë-C3」の追加でシトロエン主力のコンパクトモデルC3の選択肢が広がる

電気自動車「ë-C3」の追加でシトロエン主力のコンパクトモデルC3の選択肢が広がる

仏シトロエンブランドのベストセラーとなるコンパクトハッチのC3に、新型電気自動車の「CITROËN ë-C3」が追加され、5月14日から全国シトロエン正規ディーラーで発売となった。

このシトロエンë-C3は、2025年のフルモデルチェンジでシトロエン最新のデザインとブランドロゴを採用した第4世代モデルであり、先行するC3 HYBRIDと共通のマルチエネルギー対応プラットフォームを採用。全長4015×全幅1755×全高1590mmのコンパクトボディに、最高出力83kW(113ps)と最大トルク125Nm/5270rpmを発揮する電動モーターを組み合わせた電動パワートレインが快適かつスムーズな加速性能を発揮。

CHAdeMO急速充電(最大100kW)対応44kWhのリチウムイオン電池は残量20%から80%までを約26分でチャージ可能で、しかもフル充電時には388㎞(WLTC)と日常使いに十分な航続距離を確保している。

また、第4世代のC3に共通する快適性に優れたアドバンストコンフォートシートやプログレッシブ・ハイドロ―リック・クッション(PHC®)サスペンションを標準で装備日常での扱いやすさと快適性を両立。アクティブセーフティブレーキ、レーンキープアシスト、ドライバーアテンションアラートといった、(ADAS)先進運転支援機能も標準装備となる。

グレードは快適さを提供するベーシックモデルのPLUS(税込車両価格:399万9000円)と、洗練された上質装備を備えたハイグレードモデルのMAX(税込車両価格:425万円)の2グレード展開。EV補助金の対象モデルなので、東京都では最大940,000円(国と地方自治体の合計補助金交付額)の補助を受けることができる。

CITROËN ë-C3商品サイト https://www.citroen.jp/models/e-c3.html

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ポルシェ911 GT3

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どんな高額なスポーツカー/スーパーカーにも当てはまることだが、そのオーナー像というのはふたつに大別されると思う。ひとつは「他人の目を意識するタイプ」で、もう一方は「他人の目を気にしない、自己完結型」だ。しかし“ロードゴーイング・レースカー”の異名を取る、ポルシェ911 GT3オーナーの中には、その中間のような存在がいる。そこに目をつけたのは他でもない、ポルシェ自身である。 GT3といえば、ハイチューンの自然吸気ユニットを積み、後席を取り除くなど徹底した軽量化が追求されたピュアスポーツモデル。その真価を合法的に発揮したいのならば、サーキットに直行した方が無難とも言えるキャラクターが売りで、標準型の911とは異なる、“クルマを地面に張り付けてやろう”と言わんばかりのエアロディバイスや屹立したリアウィングなどで、溢れんばかりの“ヤル気”を周囲にまき散らしている。もちろん、それは「他人の目を意識するタイプ」のオーナーにとってはステイタスシンボルのようなもので、虚栄心も大いに満たしてくれることだろう。 しかし、GT3には乗りたいけど、あの“これ見よがし感”がちょっと気恥ずかしいという、奥