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【プジョー308GTi270長期レポート09 】お疲れエンジンには点火系チューンがマジで効く!
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【プジョー308GTi270長期レポート09 】お疲れエンジンには点火系チューンがマジで効く!

プジョー308GTi270(T9前期型)の長期レポートがスタートしておよそ1年半。大きなトラブルがないので、いそいそとカスタマイズを続けているものの、左ハンドル6速マニュアルなんてレア仕様で仲間も少ないし、人気のアバルト595みたいに豊富なアクセサリーやオリジナルパーツが新規に開発されるわけもなく、常にネタ枯れのピンチなのだ。 そんな悩みに、プジョーオーナーの駆け込み寺であるオート・ポワ・ルージュの大竹代表からいただいたアイデアが、「点火系チューン」ということで、かねてから大竹代表が懇意にしている岐阜のイタフラ車マイスター、「RED POINT(レッドポイント)」が販売する「V-UP16」を取り寄せてもらったのだ。 この配線が生えた小さなメタルの箱は、イグニッションコイルへの供給電圧を16ボルト付近に安定させる昇圧装置だそうで、プラグに強く安定した点火を促すことで完全燃焼へと導くのだという。DIYでポン付けできる領域ではなく、配線図をチェックしながらコードを切断&ハンダ付けする大竹代表は、まるで爆弾処理班のよう。 装着後の効果はてきめんで、トルクが向上したからなのか、発進時

自動車整備だけじゃない! Bosch Car Serviceがユーザーに提供するクルマで楽しめる走行イベント
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自動車整備だけじゃない! Bosch Car Serviceがユーザーに提供するクルマで楽しめる走行イベント

ドイツ発祥の多国籍エンジニアリング・テクノロジー企業である「Bosch(ボッシュ)」が展開する、世界最大級の独立系整備工場ネットワークの「ボッシュ カーサービス(以下BCS)」。そのサービスは、ネットワークを通じてBCSに加盟する自動車整備工場に最新の車両診断機器と整備情報システムを提供するだけではない。 今回、Tipo編集部が取材にお邪魔したのは、スポーツ走行の聖地ともいえる茨城県の筑波サーキット・コース2000で昨年末に行われた「BCSサーキットミーティング」である。これは、ボッシュカーサービス関東ブロックの主催による今回で5回目を数える年末の恒例のサーキット走行イベントだ。BCS加盟店のユーザーを対象に、“クルマで走る楽しさを実感してもらうと同時にモータースポーツの楽しさを知ってもらおう”という趣旨なので、カリカリにラップタイムを競うというよりも、参加者のクルマのパフォーマンスやドラテクに応じて細かくクラス分けをして、安全にスポーツ走行が楽しめるよう工夫されたプログラムが特徴である。 約200台がエントリーした今回のBCSサーキットミーティング。「上級者」「中級者」「初心

【タミヤ1/10RC】一緒に野山を歩きたいけどランクル300系と40系、どっちを選ぶ?【RC WALK】
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【タミヤ1/10RC】一緒に野山を歩きたいけどランクル300系と40系、どっちを選ぶ?【RC WALK】

RC×アウトドアという新たなRCの楽しみ方を提案するイベントとして毎年開催されている「タミヤ・ブロックヘッドモータースアウトドアフェス」。そのなかでも大人から子供まで参加者の殆どがエントリーする人気コンテンツが、それぞれの愛車とともに自然の中を散歩するというウォーキング企画「RC WALK」なのだ。 所要時間は1時間弱。コースは舗装路だけでなく砂利道もあれば草むらをかき分けて、坂を登ったり今度は下ったり。スピードを競うわけでもなく、散歩コースに時折現れる難所は乗り越えつつ散歩を楽しむという、初心者も上級者も男女も年齢も問わない遊び方。 そんな穏やかなひとときを楽しむ参加者とマシンたちを眺めていたら、クロスカントリー(クロカン)マシンが欲しくなり、そして悩んでいる。 クロスカントリー用のCC-02シャーシのマシンラインナップをチェックしてみたら日本が世界に誇るトヨタ・ランドクルーザーが300系と40系の新旧で揃っていたのだ。ランクルと言えば、走破性・堅牢性・信頼性の三拍子が揃ったクロカンの代名詞だがCC-02シャーシはそんなランクルの特徴をそのまま再現したかのよう。ラダーフレ

【モデルカーズ】単なるオマージュ&コスプレに終わらないポルシェの矜持【Porsche 935/19】
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【モデルカーズ】単なるオマージュ&コスプレに終わらないポルシェの矜持【Porsche 935/19】

今やフェラーリやランボルギーニだってSUVを作る時代である。自動車といえば、SUVのような形のクルマを思い浮かべる人が大半を占める時代が来るかもしれない(すでに来ている可能性もあるが)。 そんな中で、SUVを手堅く売りつつ、しっかりとスポーツカーも作り続けている自動車メーカーがポルシェである。特に同社の看板車種である911はいまだに右肩上がりで生産数を伸ばしている。昨今、そこかしこで聞く、“スポーツカー冬の時代”なんてものはポルシェには到来することは無いのかもしれない。 中古車市場でも強い911は高値堅調で、限定車や生産数の少ないハードな仕様の911は新車価格を上回る値段で取引されることもザラ。そして、いまだに、そう言った値上がり必死のレア911の新車を手に入れるには、一見さんはお断り、場合によっては何かと何か(もちろん両方ポルシェだ)を抱き合わせじゃないと買えない、なんて話が実しやかに囁かれている……と、前置きしたところで、どうだろう、このメイクアップのモデルカーが題材に選んだ復刻版935は! 元ネタの935と言えば、その車名は「930シリーズをベースにしたグループ5仕様

【Tipoニューイヤーミーティング出展社情報】SYMPHONIC PARTSの最新技術でヒストリックカーの走りをアップデート
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【Tipoニューイヤーミーティング出展社情報】SYMPHONIC PARTSの最新技術でヒストリックカーの走りをアップデート

2026年2月1日(日)に開催する、Tipoニューイヤーミーティング with CIAO! FesTrico 2026。その会場にブース出展していただける各社を順次紹介していきます。 ヒストリックカー向けのアフターパーツブランドとして、2025年2月に誕生した「SYMPHONIC PARTS(シンフォニックパーツ)」。彼らが手がける製品は、日本の名だたるメーカーと共同開発され、最新技術を用いてヒストリックカーを“今の基準で気持ちよく走らせる”ことを目的としている。いわば、現代のセンスで旧車をアップデートする“レストモッド”的なアプローチだ。現在リリースされているアイテムは2つ。いずれも機能性を最優先したプロダクトである。 ひとつ目は、セブン用に開発された「EDFC5アクティブサスペンション」。サスペンションメーカーのTEIN(テイン)と共同開発したもので、96段階に及ぶ減衰力調整を各ダンパーへ自動制御する機能を持つ。Gセンサーによる姿勢検知に加え、ジャーク(躍度)感応自動制御モードを搭載。状況に応じて最適な減衰力を瞬時に割り出し、例えば左旋回時には右側を硬くして姿勢をフラットに

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