【タミヤ1/10RC】一緒に野山を歩きたいけどランクル300系と40系、どっちを選ぶ?【RC WALK】

【タミヤ1/10RC】一緒に野山を歩きたいけどランクル300系と40系、どっちを選ぶ?【RC WALK】
アウトドアフェスの人気コンテンツ「RC WALK」。ロケーションも最高な特別ウォーキングルートをRCとともに散歩する。老若男女、年齢問わず参加でき、マシンも自由だが場所を選ばない走破性がウリのCC-02シャーシにとっては本領発揮の舞台。

RC×アウトドアという新たなRCの楽しみ方を提案するイベントとして毎年開催されている「タミヤ・ブロックヘッドモータースアウトドアフェス」。そのなかでも大人から子供まで参加者の殆どがエントリーする人気コンテンツが、それぞれの愛車とともに自然の中を散歩するというウォーキング企画「RC WALK」なのだ。

所要時間は1時間弱。コースは舗装路だけでなく砂利道もあれば草むらをかき分けて、坂を登ったり今度は下ったり。スピードを競うわけでもなく、散歩コースに時折現れる難所は乗り越えつつ散歩を楽しむという、初心者も上級者も男女も年齢も問わない遊び方。

そんな穏やかなひとときを楽しむ参加者とマシンたちを眺めていたら、クロスカントリー(クロカン)マシンが欲しくなり、そして悩んでいる。

クロスカントリー用のCC-02シャーシのマシンラインナップをチェックしてみたら日本が世界に誇るトヨタ・ランドクルーザーが300系と40系の新旧で揃っていたのだ。ランクルと言えば、走破性・堅牢性・信頼性の三拍子が揃ったクロカンの代名詞だがCC-02シャーシはそんなランクルの特徴をそのまま再現したかのよう。ラダーフレーム一部には金属パーツを採用し、高い車体剛性を誇るとともに幅広いギア比でのセッティングも可能となっている。そんなシャーシだけにやっぱりランクルだ、というところまではすんなり。問題は300系か40系かという究極の選択が残された。

シリーズの旗艦モデルとして2021年に登場した300系。卓越した悪路走破性を備えながら最高級SUVの称号にふさわしい気品漂う佇まいが特徴。バンパーやフェンダーなど部分的にブラックアウトさせるカスタムプランを妄想中

四半世紀に渡って生産されたロングセラーの40系ランドクルーザーは、レトロであり無骨なスクエアフォルムで本格クロカンな雰囲気。一方で300系はランクルシリーズのフラッグシップであり最新モデル。前述のような機能面での特性に加え、洗練されたフォルムや実車であれば内装の上質さも兼ね備えた、王者の風格漂う1台であ

1960年から1984年まで約25年に渡って生産されたロングセラーモデルの40系。2ドアフォルムのスクエアなボディに丸めライトのレトロな雰囲気。別パーツのルーフラックでクロカンらしさを高めている。

野山を走るクロカンとしては40系の方がイメージはぴったり。ただ、タミヤの商品画像では都会的な雰囲気だがネットで「ランクル300クロカン仕様」などで検索すると出てくるバンパーやフェンダー、ホイールもブラックアウトさせた300系の逞しさたるや…。

300系か40系か。この原稿を書き始めて以来、書きかけの原稿とネットでの画像検索を行ったり来たりしながら悩んでいるのだがまだ結論がでないままでいる。

株式会社タミヤ

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[ナカジ~のティーポ的コラム07]ワンダーランド・マーケットにお邪魔しました
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[ナカジ~のティーポ的コラム07]ワンダーランド・マーケットにお邪魔しました

4月12日(日)に、第122回ワンダーランド・マーケットを見学に、横浜産貿ホールに出かけてきました。年3回、4月、7月、12月に行われるアンティークトーイ・フェアで、1981年から続く、恒例のイベントです。  ついこの間、100回記念をお祝いしにお邪魔したと思ったのですが、もうあれから8年も経過していて、ちょっと驚きました。  今回は会場でのヒストリックカーの展示などは行われていませんでしたが、やはり各ショップや個人の方が出展されているブースを眺めて回るだけで、本当にわくわくしました。ただ会場に着いたのがお昼過ぎで、良いものはかなり売れてしまっていたようで、自分はイギリス・ディンキーのホールデン・スペシャル・セダンだけ買って帰ってきました。  このワンダーランド・マーケットを1981年に始められ、今も主催者として活躍されているのが、テレビ東京の「なんでも鑑定団」でミニカーの鑑定士を務める宇野規久男さんです。宇野さんは若い頃、横浜元町にあったおもちゃ屋さん「千代田ママストア」にお勤めでした。このお店、店内奥の一面全てがミニカーのケースになっており、宇野さんはそこでミニカーのスペシ

[ナカジ~のティーポ的コラム05]オートモービルカウンシル2026見てある記
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[ナカジ~のティーポ的コラム05]オートモービルカウンシル2026見てある記

オートモービルカウンシル2026を見学しに、幕張メッセに行ってきました。今回久しぶりにお邪魔したのには、理由があります。実は現在発売中のティーポ4月号で、トライアンフ・スピットファイア・ル・マン・クーペのワークスカーを取材したのですが、せっかくならライバルのオースチン・ヒーレー・スプライト・ル・マンも取材したいと、コーギーズさんにお願いしたのですが、イベント参加に向けてメンテナンスをしているとのことで、取材は実現しませんでした。それが今回メンテが終了し、もう一台ミニ・マルヤマさんがお持ちの同型車、さらにセブリング仕様とタルガフローリオ仕様を加えて、4台のワークスカーが集結するとのことで、拝見しに行ったのです。こんなに豪華な展示は、イギリスのイベントでも見たことがありません。素晴らしいものを見せていただきました。 「レストモッド」が今回のテーマのひとつとのことで、シンガー・ポルシェの他、ランチア・デルタやスバル・インプレッサのレストモッドも展示。これも新たなクラシックカー文化の潮流ですね。 いつもティーポの取材でお世話になっているコレツィオーネさんは、フェラーリ・デイトナやアルフ