自動車整備だけじゃない! Bosch Car Serviceがユーザーに提供するクルマで楽しめる走行イベント

自動車整備だけじゃない! Bosch Car Serviceがユーザーに提供するクルマで楽しめる走行イベント

ドイツ発祥の多国籍エンジニアリング・テクノロジー企業である「Bosch(ボッシュ)」が展開する、世界最大級の独立系整備工場ネットワークの「ボッシュ カーサービス(以下BCS)」。そのサービスは、ネットワークを通じてBCSに加盟する自動車整備工場に最新の車両診断機器と整備情報システムを提供するだけではない。

今回、Tipo編集部が取材にお邪魔したのは、スポーツ走行の聖地ともいえる茨城県の筑波サーキット・コース2000で昨年末に行われた「BCSサーキットミーティング」である。これは、ボッシュカーサービス関東ブロックの主催による今回で5回目を数える年末の恒例のサーキット走行イベントだ。BCS加盟店のユーザーを対象に、“クルマで走る楽しさを実感してもらうと同時にモータースポーツの楽しさを知ってもらおう”という趣旨なので、カリカリにラップタイムを競うというよりも、参加者のクルマのパフォーマンスやドラテクに応じて細かくクラス分けをして、安全にスポーツ走行が楽しめるよう工夫されたプログラムが特徴である。

約200台がエントリーした今回のBCSサーキットミーティング。「上級者」「中級者」「初心者」の走行クラスとペースカー先導でレーシングコースを走る「体験クラス」の4つに分けられた参加車両たちを見てみると、国産・輸入車・新旧を問わない、さまざまなクルマのオーナーたちが自身のペースで走りを楽しんでいて、パドックでは同じBCS加盟店ユーザーという気軽さで和気あいあいと談笑しているシーンも見られた。各クラス20分×2ヒートは負担が掛からない丁度よさだし、万一、クルマが不調になっても主催スタッフは自動車整備のプロたちなのだから安心この上ない。

クルマ好きにはおなじみのメンバーがゲストとして来場

単なる走行会と違うのは、SUPER GTなどで活躍する平手晃平選手や篠原拓朗選手、ラリードライバーの川名賢選手、D1ドライバーの日比野哲也選手をはじめ、このミーティングではおなじみという塚本ナナミ選手もファンミーティングを開催し、人気YouTuberの「あま猫」さんも駆けつけるなど、豪華ゲストがジョイントするところだ。

平手選手がドライブする日産アリアNISMOや篠原選手のVW ID.BUZZ、川名選手のスイフトスポーツに同乗できるサーキットタクシーも大人気で、日比野選手によるAE86デモカーと塚本選手が持ち込んだテスラ・サイバートラックのデモランも見ごたえ十分。パドックに出展されたブースには各種パーツやアクセサリー、デモカーが並べられていて、走行に参加していなくても楽しめるアトラクションも用意されていた。

Bosch Car Service(ボッシュ カーサービス/BCS)とその加盟店なら、一般的なドライバーには敷居が高く感じられるサーキット走行が気軽に楽しめるような企画を練ってくれるし、こうした走行イベントに向けた点検・整備も安心して任せられる。しかも、われらTipo編集部が主催するサーキットイベント「SPEED FESTIVAL」のメインスポンサーとして、ユーザーが気軽にサーキット走行を体験できるプログラムをバックアップしてくれているのだ。

ボッシュ カーサービス https://ap.boschcarservice.com/jp/ja/

photo:佐藤考洋(Tipo編集部)

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[ナカジ~のティーポ的コラム07]ワンダーランド・マーケットにお邪魔しました
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[ナカジ~のティーポ的コラム07]ワンダーランド・マーケットにお邪魔しました

4月12日(日)に、第122回ワンダーランド・マーケットを見学に、横浜産貿ホールに出かけてきました。年3回、4月、7月、12月に行われるアンティークトーイ・フェアで、1981年から続く、恒例のイベントです。  ついこの間、100回記念をお祝いしにお邪魔したと思ったのですが、もうあれから8年も経過していて、ちょっと驚きました。  今回は会場でのヒストリックカーの展示などは行われていませんでしたが、やはり各ショップや個人の方が出展されているブースを眺めて回るだけで、本当にわくわくしました。ただ会場に着いたのがお昼過ぎで、良いものはかなり売れてしまっていたようで、自分はイギリス・ディンキーのホールデン・スペシャル・セダンだけ買って帰ってきました。  このワンダーランド・マーケットを1981年に始められ、今も主催者として活躍されているのが、テレビ東京の「なんでも鑑定団」でミニカーの鑑定士を務める宇野規久男さんです。宇野さんは若い頃、横浜元町にあったおもちゃ屋さん「千代田ママストア」にお勤めでした。このお店、店内奥の一面全てがミニカーのケースになっており、宇野さんはそこでミニカーのスペシ

[ナカジ~のティーポ的コラム05]オートモービルカウンシル2026見てある記
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[ナカジ~のティーポ的コラム05]オートモービルカウンシル2026見てある記

オートモービルカウンシル2026を見学しに、幕張メッセに行ってきました。今回久しぶりにお邪魔したのには、理由があります。実は現在発売中のティーポ4月号で、トライアンフ・スピットファイア・ル・マン・クーペのワークスカーを取材したのですが、せっかくならライバルのオースチン・ヒーレー・スプライト・ル・マンも取材したいと、コーギーズさんにお願いしたのですが、イベント参加に向けてメンテナンスをしているとのことで、取材は実現しませんでした。それが今回メンテが終了し、もう一台ミニ・マルヤマさんがお持ちの同型車、さらにセブリング仕様とタルガフローリオ仕様を加えて、4台のワークスカーが集結するとのことで、拝見しに行ったのです。こんなに豪華な展示は、イギリスのイベントでも見たことがありません。素晴らしいものを見せていただきました。 「レストモッド」が今回のテーマのひとつとのことで、シンガー・ポルシェの他、ランチア・デルタやスバル・インプレッサのレストモッドも展示。これも新たなクラシックカー文化の潮流ですね。 いつもティーポの取材でお世話になっているコレツィオーネさんは、フェラーリ・デイトナやアルフ