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EVとなっても"らしさ"はあるのか!?日本新導入の600eを500eと共に検証してみた!
フィアット/アバルト500eに続くニューモデルとして、セイチェントことフィアット600eが日本に導入された。500シリーズとは出自が異なるだけに、その雰囲気や走りにフィアットらしさがあるのかが気になるところ。500eと共に600eを検証する。※Tipo399号(2024年11月6日発売)に掲載の記事となります。
 
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フィアット/アバルト500eに続くニューモデルとして、セイチェントことフィアット600eが日本に導入された。500シリーズとは出自が異なるだけに、その雰囲気や走りにフィアットらしさがあるのかが気になるところ。500eと共に600eを検証する。※Tipo399号(2024年11月6日発売)に掲載の記事となります。
 
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エンスー漫画界の重鎮、西風先生が小誌ティーポで連載中の「GT roman LIFE」待望の第4巻が定価1210円で好評発売中です。今回も西風ワールドは全開です。Café romanを中心に、おなじみキャラ濃いめのメンバー達がエンスーなクルマと様々なストーリーを展開します。第4巻の特徴はクルマ好き女子が多く登場することです。アルファロメオやGT-Rなど、今回もエンスーなクルマ達が誌面を走り抜けます。また、今回はティーポ別冊で掲載したケータハム・セブンと男女のストーリー「SPEED STER」と、その続編となる「GARAGE PARADISE」も特別に収録。全13話をぜひお手元でお楽しみください! また、ネコ・パブリッシングのオンラインショップでお買い上げの方には、西風先生セレクトのオリジナルポストカードをプレゼント! タイトル:GT roman LIFE 4/定価:1,210円(本体1,100円)/発行年月日:2025年4月3日 また、GT roman LIFEの1巻から3巻も重版出来! ネコパブショップ、全国主要書店、オンラインストアほかにてお買い求めください。 ネコパブ
 
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潤滑油ブランドのELF(エルフ)は、2025年5月18日に開催される世界中のクラシック&ヴィンテージバイクのライダーを集めた大規模イベント「The Distinguished Gentleman’s Ride(DGR)」の公式スポンサーを6年連続で務めることを発表した。オーストラリア・シドニーで設立されたDGRは、前立腺がんと男性のメンタルヘルスへの支援と啓発活動を行うMovember財団を支援するためのチャリティイベントで、2024年には世界105か国から10万人を超えるクラシック&ヴィンテージバイクのライダーが参加し、760万米ドル以上の寄付金を集めている。
 
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みんな、来てくれて、ありがとう! そんな感謝の言葉しか思い浮かばない、素晴らしいイベントとなった「ティーポ創刊400号記念読者ミーティング」は、晴天の2025年1月26日(日)、神奈川県川崎市にある複合スポーツ施設のUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu横広場および等々力球場前広場を会場に初開催。当日は古今東西の新旧名車&国内外の珍車たちが250台以上も大集合してくれたのだ。 ここでは開催当日の模様とエントリーしてくれたクルマを可能な限り掲載しているので、ページの最後までご覧になって欲しいです。
 
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上質な素材と多彩なカラバリで人気のフロアマット「KARO(カロ)」から、ブランド生誕45周年を記念した特別カラー「 FLAXY フラクシー ブリリアントマリンブルー」が発売されることとなった。このフラクシーは、コシのある特殊化学繊維をループ織りに仕上げ、明るく鮮やかなカラーとブラックのグラデーションが美しいチェック柄に仕上げたカーマットで、ウール調の中でも最も高い発色性を持ち、清潔感のあるカラートーンは足元を明るくする。
 
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2025年4月18日、アルピーヌ・ジャポンはアルピーヌ A110シリーズのラインアップを、アルピーヌブランド創立70周年を記念して登場した「A110 R 70」「A110 GTS」、そして限定車の「A110 アニバーサリー」の計3モデルへと刷新し、同日より全国のアルピーヌ正規販売店で受注を開始した。
 
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広島発のスタートアップ企業であるKGモーターズが開発する電動小型モビリティロボット「mibot(ミボット)」。そもそも母体となった面白のりものYouTuberの「くっすんガレージ」が、かつて姉妹誌「デイトナ」とコラボ企画を連載していたご縁もあって、本誌ティーポ編集部もかねてから注目してきたのだが、いよいよ量産を見据えたプロトタイプに触れられるとの連絡を受け、メディア向け試乗会が行われる都内の自動車教習所に馳せ参じたのだ。 まず同社の楠代表による進捗状況説明によれば、2024年8月下旬の予約開始から3日間で300台、およそ1カ月で1000台の予約台数を達成。すでに優先エリア(広島県と東京都)向けの2025年度生産分300台は受付終了となり、2026年度生産分の3000台に向けて東広島に量産工場「Mibot Core Factory」も確保済み。同時にT1車両(量産プロト)を完成させて走行試験を繰り返し、北海道での寒冷地テストを実施するなど急ピッチで開発を進めているとのこと。 プレゼンを終えていよいよプロトモデルによる試乗タイムだ。一般公道を模した自動車教習所のコースで間近に見るミ