松田次生選手SUPER GTラストラン

最終戦もてぎで、KONDO RACING日産Zを駆り10位入賞で有終の美を飾る

松田次生選手SUPER GTラストラン

GarageLife誌で連載を持つ、現役GTドライバー・松田次生選手が2000年のJGTCから203戦目の2025年11月1日〜2日にモビリティリゾートもてぎで開催されたSUPER GT500の最終戦(第8戦)でラストランを飾った。

2024シーズンからKondo Racingで若手の名取選手と組んで闘い、今年9月には菅生サーキットで1位となり念願の25勝目を達成。

シリーズ史上最多となる通算25勝、JGTC/SUPER GT参戦203戦、通算獲得ポイントは1267点となる歴代トップの記録を保持している。

2006年から日産・NISMOと契約し20シーズンに渡ってチームを牽引。今シーズン限りでのSUPER GTでの活動終了を発表していた。ラストランには多くのファンが応援に駆け付けたほか、奥様も駆けつけレースを見守った。チームは予選6位から10位入賞で有終の美を飾った。

最後の表彰ではSUPER GTから退く石浦選手、伊沢選手、松田選手が紹介されサプライズで奥様から花束贈呈が行なわれた。最後までファンを大切にする姿は非常に印象的であった。マイクで「SUPER GTを支えていきたい」と語る松田選手の今後の活動にも注目をしたい。

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【モデルカーズ】あれから約半世紀、スーパーカーブームに何を思う【Lamborghini Countach LPI 800-4】
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【モデルカーズ】あれから約半世紀、スーパーカーブームに何を思う【Lamborghini Countach LPI 800-4】

漫画、『サーキットの狼』がきっかけを作った“スーパーカーブーム”が日本列島を縦断してから半世紀ほどの歳月が過ぎ去った。現在も自動車趣味に没頭する永遠のスーパーカー小僧であれば、当時を懐かしく思う反面、あれ以来クルマを通じて周りの誰も彼もと盛り上がれる瞬間が訪れていないことに寂しさを覚えるかもしれない。あの頃スーパーカーに夢中だった仲間たちはいったいどこに行ってしまったのだろうか――。 スーパーカーブーム以降、自動車にまつわる流行として、強いて言えば1980年代後半から1990年代前半にかけて、F1ブームというものがあった。それこそ街を往くフツーのOLのお姉さま方であってもセナの名前くらいは知っていたハズだ。しかし、あれはホンダの参戦と、それ以上に分かりやすいドライバー同士の軋轢、人間模様が相互作用してのことで、スーパーカーブーム時のクルマと言う“ハードウェア”に皆が夢中になったのとはちょっと種類が違ったかもしれない。 スーパーカーブームは外国車が対象でありながら、実は日本固有の現象であったというのは良く知られるところ。無論、王者フェラーリの365GT4BBや512BBに挑むチャレ