MAZDA SPIRIT RACINGロードスターが登場! 売切れ必至のハイチューン版は商談予約抽選から

MAZDA SPIRIT RACINGロードスターが登場! 売切れ必至のハイチューン版は商談予約抽選から

スーパー耐久シリーズなどでマツダのモータースポーツ活動を担う、「MAZDA SPIRIT RACING(マツダ・スピリット・レーシング)」のエンジニアが、サーキットで培った技術を惜しみなく投入し開発したというロードスターの限定車、「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER」と「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R」の2モデルが発売されることとなった。

サブブランドの「MAZDA SPIRIT RACING」としては初の市販車となるこのロードスターには、国内仕様のソフトトップ初となる2リッター直4エンジン「SKYACIV-G 2.0」を搭載。「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER」は同型エンジンを積むロードスターRFと同じ最高出力184psと最大トルク205Nmのスペックとなる一方、ハイチューン版の「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R」では、匠エンジニアの手作業による吸気ポート内側研磨や大型エアダクトの採用、カムの変更、藤壷技研との共同開発によるエキゾーストマニホールドの投入など、高回転域での加速にフォーカスした専用チューンが施されて最高出力200psと最大トルク215Nmを発揮する。

足回りでは専用チューンが施されたビルシュタイン製ダンパーを採用したサスペンションとストラットタワーバーを標準で装備し、レイズ製「TE37」をベースに形状の最適化と剛性アップを図ったアルミ鍛造ホイールを装着。「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R」では、熟練工による高精度なサスペンションアームの締め付けとホイールアライメント調整も実施している。

MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER
MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R

アンダースカートやリアスポイラーを装着した専用エクステリアはエアロダイナミクス性能とスタイリッシュさを向上させ、インテリアではステアリングやシフトノブといった操作系にアルカンターラ素材を採用することで、スパルタンかつ上質なイメージを表現。

限定2200台の「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER(6速MT)」はメーカー希望小売価格526万5700円で10月24日から予約受注がスタート。限定200台で売切れ必至のコンプリートカー「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R(6速MT)」は761万2000円で、商談予約抽選の応募受付を公式アプリ「倶楽部 MAZDA SPIRIT RACING」内で10月20日(月)23:59まで実施中だ。詳細は専用サイトhttps://www.mazda.co.jp/cars/mazda-spirit-racing-roadster/にて。

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【モデルカーズ】あれから約半世紀、スーパーカーブームに何を思う【Lamborghini Countach LPI 800-4】
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【モデルカーズ】あれから約半世紀、スーパーカーブームに何を思う【Lamborghini Countach LPI 800-4】

漫画、『サーキットの狼』がきっかけを作った“スーパーカーブーム”が日本列島を縦断してから半世紀ほどの歳月が過ぎ去った。現在も自動車趣味に没頭する永遠のスーパーカー小僧であれば、当時を懐かしく思う反面、あれ以来クルマを通じて周りの誰も彼もと盛り上がれる瞬間が訪れていないことに寂しさを覚えるかもしれない。あの頃スーパーカーに夢中だった仲間たちはいったいどこに行ってしまったのだろうか――。 スーパーカーブーム以降、自動車にまつわる流行として、強いて言えば1980年代後半から1990年代前半にかけて、F1ブームというものがあった。それこそ街を往くフツーのOLのお姉さま方であってもセナの名前くらいは知っていたハズだ。しかし、あれはホンダの参戦と、それ以上に分かりやすいドライバー同士の軋轢、人間模様が相互作用してのことで、スーパーカーブーム時のクルマと言う“ハードウェア”に皆が夢中になったのとはちょっと種類が違ったかもしれない。 スーパーカーブームは外国車が対象でありながら、実は日本固有の現象であったというのは良く知られるところ。無論、王者フェラーリの365GT4BBや512BBに挑むチャレ