 
            News
ガレージのある家 Vol.54は10月30日に発売!
『ガレージのある家 vol.54』の巻頭特集は、「価格別 ガレージのある家」。
 
            News
『ガレージのある家 vol.54』の巻頭特集は、「価格別 ガレージのある家」。
 
            News
11月8日(土)と9日(日)に山梨県の山中湖交流プラザきららで開催される、フレンチブルドッグとヒトが共存するエンターテインメントを追求したイベント、「French Bulldog LIVE(フレブルLIVE)」に今年もルノージャポンが協賛。ペット用の純正アクセサリーを装着した、新型ルノー・カングーとルノー・キャプチャーの2モデルを会場に展示する予定とのこと。 人気フレンチミニバンのカングーは、ペットカートや大きなケージも楽に積み込めるダブルバックドアや両側スライドドア、愛犬が安全に乗り降りできる低床フロアと荷室、ゆったり過ごせる広い室内空間など、ペットと楽しく出かけられるモデルとして愛犬家からの評価も高い。今回の展示車には、新デザインのフレブル柄リアシートバッグやバックドアパネル専用ステッカー、新色シートカバーなどが装着される予定だ。 もう1台展示される“パリが息づくコンパクトSUV”新型ルノー・キャプチャーは、最大16cm前後にスライドするリアシートで後席空間とラゲッジスペースを最適化できるので、愛犬と出かけるために必要な荷物をしっかり積むことができるのだ。 FRENCH
 
            News
自動車模型の専門誌「モデル・カーズ」355号(10月24日発売)は、「卓上で楽しむ劇中車」と題して30周年を迎えた『頭文字D』の劇中車を大特集!プラモデルの作例では、主人公の藤原拓海が駆るAE86トレノや、ロータリーの高橋兄弟のRX-7、箱根決戦で登場したNSXなどをプロのモデラーが徹底再現!さらに、アオシマの最新作であるエンペラーのエボⅢを最速レビューすると共に、同社の『頭文字D』シリーズをカタログ型式で紹介している。 また、人気連載「昭和の郷愁」では、あのとうふ店をフルスクラッチで製作するなど、実に盛り沢山!そして、ミニカーの小特集でも『頭文字D』関連アイテムが多数掲載など、ファンには堪らない内容となっている。 それ以外には発売されたばかりのタミヤ製ホンダ プレリュードや、11月リリース予定のハセガワ製トヨタソアラ(Z20)後期型を、どこよりも早くレビューを行うなど、ミニカーファンはもとより、クルマ好きなら誰でも楽しめる内容となっている。 model cars (モデル カーズ) 2025年12月号 Vol.355 2025年10月24日発売 価格:
 
            News
『STAR WALKERS』について STAR WALKERS|空を制する次世代エアモビリティ STAR WALKERSは、航空工学と先進AI技術を融合させた空飛ぶスポーツカー。 未来の都市交通を再定義する、革新的なエアモビリティ・ソリューションです。 主なテクノロジー特長 1. マルチスペクトルセンサ群によるリアルタイム空間認識 2. 高精度GPS+慣性航法システムで安定した飛行制御を実現 3. AIベースの障害物回避アルゴリズムにより、安全な飛行が可能 4. 自律着陸モジュールが、地形・気象条件を解析し最適な着陸を自動選択 5. フライ・バイ・ワイヤ操縦系で直感的な操作性と高い応答性を両立 ユースケース 1. 都市間高速移動 2. 災害時の緊急輸送 3. 観光・レジャー用途での空中体験 STAR WALKERSは、空の移動を「特別」から「日常」へと変革します。 空間を自由に使いこなす時代へ、その第一歩を、今。 STAR WALKERS|次世代空中モビリティの技術的特長
 
            Event
1993年に設立された「マセラティクラブオブジャパン」は、マセラティ本社の認定を受けている日本唯一の公式オーナーズクラブだ。各地で行われるミーティングやツーリングを始め、オーナー同士による様々な活動が、国内外を問わず年間を通して行われている 。 「マセラティデイ」はクラシックから最新モデルまでが集う、年に一度開催される大規模イベントだ。31回目となる今年は、マセラティ創立111周年を記念して京都での開催が決定。11月15日〜16の2日間渡って、京都市内にある東本願寺にて行われる。15日はオーナー同士による前夜祭、16日は車両展示並びにパレードランが行われる模様。当日はヒストリックから最新モデルまで、新旧マセラティが京都市内を彩る。 MASERATI DAY 31st 日時:2025年11月15日(土)〜16日(日)*車両展示パレードは16日開催 場所:東本願寺お東さん広場(京都府京都市下京区常葉町他) HP:https://maseraticlub.jp
 
            News
英国コーチビルダーのスピリットを現代にまで貫くMORGAN(モーガン)で最もポピュラーなモデルである、MORGAN PLUS FOUR(モーガン・プラス・フォー)が、1950年10月の生産開始から75周年を迎える今年、モーガンモーター・カンパニーは全世界75台限定となる「MORGAN PLUS FOUR 75(モーガン・プラス・フォー・セブンティファイブ)」を発売。日本でもモーガンカーズ・ジャパンが全国正規販売代理店を通じて10月8日から同限定モデルの販売をスタートした。 現行モデルのMORGAN PLUS FOURは、そのルーツに忠実でありながらも、2020年に導入されたCX-Generationボンデッド・アルミニウム・プラットフォームにドイツBMW製の2リッター直4ターボエンジンを搭載して、より洗練されたパフォーマンスとドライビングフィールを実現。 オーナーは従来と同様にほぼ無限といえる仕様オプションとカラーバリエーションを享受できるが、この世界限定生産のMORGAN PLUS FOUR 75では、エクステリアペイント(パール、マット、2トーン・ペイントを除く)とインテリ
 
            News
スーパー耐久シリーズなどでマツダのモータースポーツ活動を担う、「MAZDA SPIRIT RACING(マツダ・スピリット・レーシング)」のエンジニアが、サーキットで培った技術を惜しみなく投入し開発したというロードスターの限定車、「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER」と「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R」の2モデルが発売されることとなった。 サブブランドの「MAZDA SPIRIT RACING」としては初の市販車となるこのロードスターには、国内仕様のソフトトップ初となる2リッター直4エンジン「SKYACIV-G 2.0」を搭載。「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER」は同型エンジンを積むロードスターRFと同じ最高出力184psと最大トルク205Nmのスペックとなる一方、ハイチューン版の「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R」では、匠エンジニアの手作業による吸気ポート内側研磨や大型エアダクトの採用、カムの変更、藤壷技研との共同開発によるエキゾーストマニホールドの投入など、高回転域で
 
            News
強力なタイガー戦車を倒すには…只今、作戦妄想中。 子どもの頃、自分だけの空想の世界ではアメリカ軍のM4シャーマンは残念ながら脇役だった。プラモデルの箱に書かれた解説文だけが知識の全てだった自分にとって、史実ではドイツ軍を打ち破った傑作戦車だったとしても圧倒的な火力を誇るタイガー戦車が主役だったのである。 ただ、空想から現実の世界で過ごすことが多くなると立場は逆転。 情報と知識が増えたことで、連合国軍を勝利に導いたという実績とともに、ブラッド・ピット主演の映画『フューリー』を経て、今回新たに発売されたM4シャーマンのRCモデルにより、M4シャーマンは一気に自分史上ナンバー1の推し戦車に登り詰めるのである。 歴戦の戦車たちをRC化したタミヤのRCタンクシリーズ。履帯による走行や砲塔旋回など戦車ならではのギミックをRC操作で楽しめる人気シリーズの最新モデルであるM4シャーマンは、実車の特徴ともなっている機動性の高さを体感できるのが最大の特徴となっている。 1/16RC M4シャーマン (105mm榴弾砲搭載型)メカニカルステアリングシステム クルマ的操作感を生む『制御差動式
 
            News
ドゥカティは、新型クルーザーモデル「XDiavel V4」を10月4日(土)より全国の正規販売店で発売します。MotoGP由来のV4エンジンを搭載し、クルーザーならではのライディング・ポジションと低く流れるようなスポーツクルーザーのラインは、光の陰影によって際立ち、メカニカルなコンポーネントが圧倒的なパワーと先進技術を予感させます。XディアベルV4は、個性的なスタイルのバイクを探しているライダーから、クルーザー愛好家、そしてXディアベルの特徴となっているドラッグスターのパフォーマンスに憧れているモーターサイクル・ファンを魅了するでしょう。 そのラインは、マッスルでありながらもエレガントです。ライディング・ポジションは低くリラックスできますが、同時に優れたコントロール性も備えています。その個性的なスタイルは、街中で人目を惹きます。XディアベルV4は、市街地をゆったりとライディングするのが似合うバイクですが、ワインディング・ロードを駆け抜けるのも得意としています。 1158ccのV4グランツーリスモエンジンは、168psのパワーと12.8kgmのトルクを発生。低回転域から力
News
世に名車は多かれど、モデルカー化された機会の多さをそのバロメーターとした場合、単一車種でフォルクスワーゲン タイプ1やタイプ2あたりとワンツーを争いそうなのが、イタリアが誇るスーパーカー中のスーパーカー、「カウンタック」をおいて他にないのではなかろうか。話を日本に限ればスカイラインやフェアレディZあたりも相当な数ではあるが。あくまでグローバルにおける話である。 ランボルギーニ・カウンタックがモデルカーにされる機会が多いのは、実車の造形があまりにセンセーショナルであり、それに性能が伴っていたのが理由であろうことは疑う余地もないが、加えて、あまりに個性的なモチーフゆえにミニチュアの原型が作りやすかったこともあるかもしれない。カウンタックをモチーフにして、カウンタックに見えないモデルカーを製造するのは逆に難しく、それなりの意匠を拾っておけば、よほどのことがない限り、カウンタックに見えてしまうわけで……。また造形自体はいたって単純なので、原型も生産用の金型もそれほど凝った作りにしなくても済む。 というのは、あくまでモデルカーに関する昔話で、現在は世界中のメーカーが好き勝手にカウンタック
 
            News
2023年、惜しまれつつ約20年の歴史に幕を閉じたルノー・メガーヌR.S.。Cセグメント・スポーツハッチのベンチマークとして君臨した3世代の歩みを、ここで改めて振り返ってみたい。 その前に、母体となるルノー・スポールについて触れておこう。1976年に設立されたルノー・スポールは、ルノーのモータースポーツ部門としてF1、ル・マン、WRCといったトップカテゴリーから、ワンメイクレースのようなグラスルーツ活動まで幅広く手がけてきた。ロードカー開発に本格的に関わったのは1980年、WRCホモロゲーションモデルとして誕生した「ルノー5ターボ」からだ。FFのルノー5をミッドシップ化するという画期的な設計は、当時の常識を覆すエポックメイキングな存在だった。 以降、モータースポーツで培った知見とノウハウは市販車へとフィードバックされ、クリオ・ウィリアムズ、ルノー・スポール・スパイダー、さらにはクリオ・ルノースポールV6といったユニークなモデルを次々に生み出す。そして時代が進むにつれ、トゥインゴ、クリオ、メガーヌといった量産車に「R.S.」グレードが設定され、ルノー・スポールはより身近な存在となった
 
            News
ガラリと変わったエクステリアデザイン 第6世代となるルノー・クリオ(日本名ルーテシア)が、ドイツ・ミュンヘンで開催されているIAAモビリティ2025でワールドプレミア披露されました。名車5(サンク)の後継モデルとして、1990年に初代クリオが登場して以来35年間に渡りルノーの主力モデルとして、累計販売台数1700万台を記録したベストセラーの最新世代モデルです。 まず目を引くのは大きく変わったエクステリアだ。サイズは先代より全長+67mm、全幅+39mm、全高+11mmと一回り大きくなりました。ホイールベースは+5mmで、プラットフォームは先代同樣CMF-Bを使用する。伸びやかなフォルムと、クーペさながらの滑らかなルーフライン、そしてリアエンドに向けて絞り込まれコーダトロンカを彷彿とさせるストンと落ちたリアエンドが特徴的。そして何よりフロントマスクは刷新され、ロサンジュが並ぶグリルやブラックアウトされたヘッドライトが個性的。先代(日本では現行モデル)の柔和なファミリーフェイスから一転、新しいルノーは全体的に精悍な印象に見える。 広々とした室内はスッキリとしたデザイン インテリ