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世界110台限定、アルピーヌA110最高峰モデル。A110 R ULTIME(ウルティム)の受注を開始。
2025年6月12日、アルピーヌ・ジャポンはアルピーヌ A110最高峰モデルのA110 R ULTIME(ウルティム)と、そのさらに特別仕様となる「LA BLEUE(ラ・ブルー)」の受注を開始した。 。
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2025年6月12日、アルピーヌ・ジャポンはアルピーヌ A110最高峰モデルのA110 R ULTIME(ウルティム)と、そのさらに特別仕様となる「LA BLEUE(ラ・ブルー)」の受注を開始した。 。
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2025年6月11日、グッドイヤー・アジア・パシフィックとアウディは、バーチャルシュミレーションを駆使し、新型アウディA5専用の純正装着タイヤを共同開発したことを発表した。
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2025年7月21日(月・祝)に岡山国際サーキットで開催するサーキットイベント「Bosch Car Service presents SPEED FESTIVAL2025 OKAYAMA with TOHM」に、フランス生まれの自動車メーカーのルノーが参加決定!
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2025年7月21日(月・祝)に岡山国際サーキットで開催する、カルチュア・エンタテインメント(ネコパブ)主催のサーキットイベント、「Bosch Car Service presents SPEED FESTIVAL2025 OKAYAMA with TOHM」に、鍛造ホイールのトップブランドであるBBSジャパンが参加してくれることとなった。 メイン会場では、BBS鍛造ホイールの最新作をブースに展示するほか、BBSオーナーズコミュニティー「TANZO CLUB」のミーティングと会員専用のサーキット体験走行を実施する。応募については、BBSジャパンからTANZO CLUB会員限定でお知らせがあるとのこと。 そしてもうひとつのトピックが、イベント来場者ならだれでも参加できる、BBSが独自開発した次世代素材「FORTEGA」を使ったフラッグシップモデルの体感試乗会だ。試乗車にBMWのピュアEVとなる「iX3」を2台用意して、純正ホイール装着車と次世代ホイール「FL」装着車(タイヤはミシュランで統一)を、参加者自らがステアリングを握って特設コースで比較試乗できるプログラムだ。 あえて
2025年6月6日(金)発売のティーポ7月号(402号)の特集は「ライトウェイト・スポーツカー」です。「走る・曲がる・止まる」というクルマの基本性能において、「軽量化」はクルマに大きな影響を及ぼす要素のひとつです。特に運動性能を重視するスポーツカーにおいて、軽量化は外すことの出来ないマストアイテム。スポーツカーにおける軽量化は永遠のテーマでもあり、古くから様々な手法やアイテムを用いた魅力的な車種が多く誕生してきました。 今月号にはヒストリックから最新モデルまで、様々なライトウェイトスポーツカーが登場します。手作りのようなシンプルなクルマから、超のつくスーパーカーまで、ティーポならではのバラエティに富んだ内容でお伝えします。 タイトル:ティーポ402号 2025年7月号 定価:1320円(本体1200円) 発行年月日:2025年6月6日 全国書店、オンラインストア等でお買い求めください。 このサイトからも【定期購読】が申し込めます。
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創業106周年を迎えるフランス生まれのカーブランド・シトロエンは、新世代デザインをまとうモデルの開発を記念して、「独創性」をテーマとして、新世代ロゴをはじめシトロエンの新デザインをモチーフとしたアート作品を募集した「NEW CITROËN DESIGN AWARD」の受賞3作品を発表した。 2025年4月18日から5月11日までの募集期間に合計207点も集まった作品の中から、グランプリ受賞作品となった冨田美朝子さん作「彼女は、C4」は、6月14日(土)~15日(日)に全国シトロエンディーラーで展開する「CITROËN NEW GENERATIONフェア」で来場者にプレゼントされるオリジナルトートバッグのデザインに採用される。 CITROËN NEW GENERATIONフェア 6月14日(土)~15日(日)に全国シトロエンディーラーにて開催。 受賞作品やフェアに関する詳細は下記特設サイトにて https://web.citroen.jp/design-award/
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ステランティスジャパンは、新開発のハイブリッドパワートレインを導入した「プジョー308GT Hybrid(ハイブリッド)」を全国正規ディーラーにて6月4日(水)から発売する。ちなみに、この新しい「308GTハイブリッド」の発売を機に、これまで「308GTハイブリッド」を名乗っていた従来のプラグインハイブリッドモデルは、「308GT Plug-in Hybrid(プラグインハイブリッド)」に名称変更となった。 この308に採用された新開発ハイブリッドパワートレインとは、電動モーター内蔵の6速デュアルクラッチトランスミッションに、約40%のパーツを刷新して最高出力を従来比6ps向上させた1.2リッターのガソリンエンジンを組み合わせた48Vマイルドハイブリッドで、プジョーブランドとしては初導入となる。 電動モーターのアシストで発進停止時の振動を抑え、低速からの力強いトルクの立ち上がりとスムーズな加速が味わえるこの新開発パワートレインは、約30Km/hまでは100%ゼロエミッション走行が可能で、輸入Cセグハッチバックとしては秀逸なWLTCモード燃費20.6Km/Lを実現。ハイブリッドシ
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フェラーリが世界各国で開催する公式イベントの「フェラーリ・レーシング・デイズ2025」が6月21日(土)・22日(日)に静岡県の富士スピードウェイで開催。しかも今年は日本開催10周年を記念して、一般向けにグランドスタンドとイベント広場が無料開放されることとなった。 F1をはじめフェラーリが誇るモータースポーツの伝統や卓越したパフォーマンスが体験できるほか、今年デビューとなった296Callengeが参戦するフェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・ジャパン第3戦も観戦できる。 また、歴代F1マシンや限定車499P Modificateの走行シーンが観られるなど、モータースポーツファンにはたまらないプログラムが多数用意されている。なお、観戦希望者は下記サイトでの事前登録が必須となる(駐車場は有料)。 フェラーリ・レーシング・デイズ2025 日時: 2025年6月21日(土)& 22日(日)9:00‐18:00 ゲートオープン:8:00(東ゲート) 場所:富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町中日向694) グランドスタンド&イベント広場 ※当日は東ゲート入場。
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GarageLife104号の巻頭特集は、1度取材・掲載したガレージは再び取材を行なわない」という暗黙のルールを破り、数年ぶりにガレージを再訪し取材したガレージのガレージ今昔物語。 10年ぶり、15年ぶり、いやいや23年ぶりに訪問したガレージはどうなっているのでしょうか? その他にもバラエティに富んだ素敵なガレージを10軒掲載。「松田次生のガレージ訪問」では、まるで昭和なガレージが海外で再現されているという力作です。 Amazon.co.jp: GarageLife (ガレージライフ) 2025年7月号 Vol.104 : ガレージライフ編集部: 本Amazon.co.jp: GarageLife (ガレージライフ) 2025年7月号 Vol.104 : ガレージライフ編集部: 本Amazonのストアでお買い物 ›ガレージライフ編集部
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スイスのシャフハウゼンを拠点とするウォッチブランド「H.モーザー」は、BWTアルピーヌF1チームがブランド創立70周年を祝うスペインGPの開催に合わせて、アルピーヌ・モータースポーツとのコラボレーションで開発した新作腕時計2モデルを発売。「200年の歴史を誇るスイスの時計メーカーが、精度とパフォーマンスを追求するBWTアルピーヌF1チームおよびアルピーヌ・エンデュランス・チームをいかにサポートできるか?」という挑戦に、H.モーザーが提示した答えが、この「ストリームライナー・アルピーヌ ドライバーズエディション」と「ストリームライナー・アルピーヌ メカニックエディション」である。 「マシンに引けを取らないスタイリッシュな時計を身に着けたい」というアルピーヌF1パイロットたちの願いから生まれた「ストリームライナー・アルピーヌ ドライバーズエディション」は、アジェノー社製の高性能自動巻きムーブメント「Cal.HMC700」を搭載した初のスケルトン・バージョン。内部の歯車が見えるオープンダイアルはF1マシンのエンジニアリングをイメージさせ、アルピーヌのアイデンティティでもあるパワフルなブル
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マクラーレン・オートモーティブは、F1初優勝から50周年を記念して発売した、最高出力1275psと最大トルク1340Nmを発揮するV8ハイブリッド・パワートレイン搭載のハイパーカー、「マクラーレンW1」のプロトタイプによる包括的な寒冷地テストを2025年初頭に北極圏で秘密裏に実施。その開発活動の一部を公開した。 この寒冷地での負荷テストでは、HVバッテリーやギアボックス、新開発MHP-V8エンジンの耐久性とパフォーマンスを氷点下の極限条件で走行テストにより確認。チーフエンジニアのアンディ・ビールは、「私たちは、この車をあらゆるコンディションに対応する車にすることに非常に真剣に取り組んでいます。このテストを完了すると、車の最大の帯域幅が得られます」と述べている。 超低グリップ路面におけるトラクション・コントロールやトルクベクタリング、エレクトロニック・スタビリティ・システムなど主要車両システムの最適化を優先事項としたというリードテストドライバーのダニ・マルコスは、「それは常に私たちの“1”モデルで限界を押し広げることであり、それがW1で達成されたと確信しています」とコメントしてい
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1955年発売の初代「600」や「500e」からインスピレーションを得たデザインを随所に散りばめ、コンパクトSUVとして生まれ変わったフィアット「600」に、フィアット初のハイブリッドモデル「600 Hybrid(セイチェント ハイブリッド)」が登場。5月27日(火)より全国フィアット正規ディーラーにて発売開始となった。 昨年秋デビューのピュアEV「600e」に続いて導入された「600 Hybrid」には、新開発1.2Lガソリンターボエンジンと電動モーター内蔵6速デュアルトランスミッションを組み合わせた、フィアット初となる新世代 48Vマイルドハイブリッドシステムを採用。電動モーターのアシストで低速から力強いトルクが立ち上がり、スムーズで心地よい加速を味わえるとともに、走行状況に応じて最大約30 km/hまでゼロエミッション走行が可能なので、信号待ちの多い市街地なら1時間あたり約50% はエンジンを使用しない状態となる。一方、高速道路などでのクルージング走行時は、状況に応じてエンジンとモーターを切り替えて走行することで、グローバルBセグ輸入SUVでトップクラスとなる、23.2 km