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【ガレージライフ】将来はミュージアムの設立。 進化するガレージ計画。
GT-R が4台収まる、 テーマパークのような空間。
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GT-R が4台収まる、 テーマパークのような空間。
最新モデル試乗
イブリダの方は、見るのも触れるのも初めてだった。ここでもぶっちゃけておくと、初めてであるにも関わらず、デイリーな実用アルファとしてはよさそうだけど、スポーツ性についてはそう期待しない方がいいよな、なんて僕は考えてたりしたのだ。 理由その1は、イブリダはMHEVだというのに、モーターだけで走ることもできちゃうのだ。バッテリーの充電量がある程度満たされていて、アクセルの踏み込み量がそう多くなければ、モーターだけで発進してスルスルと30km/h+αまで行けちゃう。言うまでもなくそれは燃費に効くわけで、実用面での大いなる美点となる。せっかくの流れなのでそのあたりを先に記しておくと、実際に街中で穏やかに走っていたり軽い渋滞の中にいたりすると、予想してた以上にモーター走行の時間が長かったりする。モーターは小さいけど減速時にはしっかり回生が効いて、同じく容量の小さなバッテリーがメキメキと電気を取り戻してる感じ。ふと気づくとコースティング走行をしてたりもすることも多い。今回は何も気にせず試乗したので参考になるとは思ってないけど、踏むべきときには気持ちよく踏ませてもらって、それ以外はフツーに走って、
ジュニア、結構いいぞー! ハイブリッドもピュアEVも、どっちも結構いいぞー! ……いや、最近ではほぼなくなったけど、ちょっと昔は“WEBに原稿を書くときには結論を先に書け”なんて言われることが多くて、それを思い出したから今さら従ってみた。なぜ思いだしたのかと言えば、僕自身が結論を急いで皆さんにお伝えしたかったから。ついに日本デビューを果たしたアルファロメオ・ジュニアにいち早く試乗することができ、期待以上に楽しく気持ちよかったから、おかげで思いのほかゴキゲンなのだ。われながら単純な男だと思うけど。 ジュニアについては、おそらく皆さんも御存知のことだろう。上陸したてのホヤホヤだから、ちょうどいろいろな自動車サイトやニュースサイトなどを賑わせてるタイミング。なので、ここではネチネチと概要を掘り下げるようなことはしない。しないんだけど、知らない人もいるんじゃないか? とちょっと不安になったりもするので、軽くおさらいだけしておこうか。 ステルヴィオ、トナーレに続いくアルファロメオ第3のSUV、それがジュニアである。2019年までのミト、2021年までのジュリエッタの流れを汲むひさ
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高い?安い? ID.Buzz Proが888万9000円(税込)~
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プジョー205GTiは1984年に205に設定されたスポーツグレードだ。日本においてはプジョーの知名度を広めたクルマであり、今なお根強いファンを持つ人気のモデルでもある。205以降GTiは206、207、208、306、308と、ハッチバックのスポーツグレードとして展開。だが、ここ数年は208や308に設定されることはなかった。 しかし、先日開催されたル・マン24時間レースの会場で、プジョーはGTi復活となるE-208GTiを発表。Eの名が示す通り、GTiは208のBEVに設定された専用グレードとなった。それは伝統と革新をし続けるプジョーらしい選択といえるだろう。 チューニングを手掛けたプジョー・スポールにとってE-208GTiは初のBEVであり、そのパフォーマンスが気になるところ。フランス製にこだわり、モーターはかつてエンジンを製造工場であったフランス東部のトレメリーで生産。M4+という名称のモーターは、280ps/345Nmを発生。0-100km/h加速は5.7秒、最高速度は180km/hというパフォーマンスだ。それを支えるシャシーは、30mmローダウン化された車高に加え、トレ
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GarageLife Official Dealer 静岡の『大岡成光建築事務所』の大岡邸。 クルマを買い替えたことからガレージをリノベーション。 ショールームのようなガレージにすることで、 クルマを2台格納するスペースへと変貌を遂げた。
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2025年7月21日(月・祝)に控えているTipo主催のサーキットイベント、SPEED FESTIVAL 2025 岡山。4年ぶりとなる岡山会場での開催だが、今回も豪華ゲストたちが来てくれることになった。ここでは当日イベントを盛り上げてくれるゲスト陣を紹介しよう。
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2025年6月12日、アルピーヌ・ジャポンはアルピーヌ A110最高峰モデルのA110 R ULTIME(ウルティム)と、そのさらに特別仕様となる「LA BLEUE(ラ・ブルー)」の受注を開始した。 。
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「ティーポ創刊400号記念ニューイヤーミーティング」で、あの人気ゲーム「首都高バトル」の新作を披露&試遊させてくれたゲームソフト会社のGenki(元気株式会社)が、ルノーR.S.のカスタム&チューンを展開するキャロルとタッグを組んで「SPEED FESTIVAL2025 岡山」に参戦表明! 出展ブースでは首都高バトルの最新作が体験できる試遊台が用意されるほか、この首都高バトルをはじめ同社がリリースしたすべてのゲームソフトへのご意見&ご質問に、クルマが大好きな元気の名物取締役“チョビン”さんが回答するトークセッション「元気ゲーム友の会」が行われる。 Genki 首都高バトル公式サイト https://shutoko-battle-jp.genki.co.jp/ キャロル https://www.carol-fukaya.jp/ ■「SPEED FESTIVAL 2025 岡山国際サーキット」概要 ・イベント名称:「Bosch Car Service presents SPEED FESTIVAL 2025 OKAYAMA
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2025年6月11日、グッドイヤー・アジア・パシフィックとアウディは、バーチャルシュミレーションを駆使し、新型アウディA5専用の純正装着タイヤを共同開発したことを発表した。
Event
2025年7月21日(月・祝)に岡山国際サーキットで開催するサーキットイベント「Bosch Car Service presents SPEED FESTIVAL2025 OKAYAMA with TOHM」に、フランス生まれの自動車メーカーのルノーが参加決定!
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可能であれば複数台のクルマ、バイクを所有したい。 さらにできることならばそれらはガレージで保管したい。 多くの乗り物好きが夢見るガレージライフだが、 今回紹介するのは東京都内でありながらクルマ5 台を格納できる 大きなガレージハウス。手掛けたのは『ビルズ東京』だ。