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【SPEED FESTIVAL 2025 岡山】イベントを盛り上げてくれる豪華ゲスト陣が決定!憧れのアノ人達に会える!
2025年7月21日(月・祝)に控えているTipo主催のサーキットイベント、SPEED FESTIVAL 2025 岡山。4年ぶりとなる岡山会場での開催だが、今回も豪華ゲストたちが来てくれることになった。ここでは当日イベントを盛り上げてくれるゲスト陣を紹介しよう。
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2025年7月21日(月・祝)に控えているTipo主催のサーキットイベント、SPEED FESTIVAL 2025 岡山。4年ぶりとなる岡山会場での開催だが、今回も豪華ゲストたちが来てくれることになった。ここでは当日イベントを盛り上げてくれるゲスト陣を紹介しよう。
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「ティーポ創刊400号記念ニューイヤーミーティング」で、あの人気ゲーム「首都高バトル」の新作を披露&試遊させてくれたゲームソフト会社のGenki(元気株式会社)が、ルノーR.S.のカスタム&チューンを展開するキャロルとタッグを組んで「SPEED FESTIVAL2025 岡山」に参戦表明! 出展ブースでは首都高バトルの最新作が体験できる試遊台が用意されるほか、この首都高バトルをはじめ同社がリリースしたすべてのゲームソフトへのご意見&ご質問に、クルマが大好きな元気の名物取締役“チョビン”さんが回答するトークセッション「元気ゲーム友の会」が行われる。 Genki 首都高バトル公式サイト https://shutoko-battle-jp.genki.co.jp/ キャロル https://www.carol-fukaya.jp/ ■「SPEED FESTIVAL 2025 岡山国際サーキット」概要 ・イベント名称:「Bosch Car Service presents SPEED FESTIVAL 2025 OKAYAMA
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2025年7月21日(月・祝)に岡山国際サーキットで開催するサーキットイベント「Bosch Car Service presents SPEED FESTIVAL2025 OKAYAMA with TOHM」に、フランス生まれの自動車メーカーのルノーが参加決定!
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“走る、見る、触れる楽しさ”をテーマに、フィアットファンを一堂に集める「フィアット・フェスタ2025」が、2025年6月1日(日)に群馬県みなかみ宝台樹スキー場で開催された。前夜からの小雨が残るあいにくの天気でスタートとなった当日だが、朝8時のゲートオープンから続々とフィアットオーナーたちが来場。開催開始となる9時頃には会場駐車場は個性的なフィアット軍団でいっぱいになっていた。 今年で第32回という老舗のミーティングイベントなだけに、来場車のナンバーからも全国津々浦々から集まってきていることが分かる。ベテランの参加者勢は近隣のペンションに宿泊して前夜祭から旧交を温めていたようで、モデルや年式を超えたコミュニティが集まってこのイベントの盛り上げに貢献しているのだ。 協賛ショップの多さもこのイベントの特長だ。テントブースには各社が手掛けたデモカーが展示され、フィアット/アバルト用の多彩なオリジナルパーツやアクセサリーの即売が行われるなど、眺めているだけでも十分楽しめるが、手ぶらで帰るのがもったいないくらいの充実ぶりに、メーカー担当者とコミュニケーションを図りながら自身の愛車にマッチ
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2025年7月21日(月・祝)に岡山国際サーキットで開催する、カルチュア・エンタテインメント(ネコパブ)主催のサーキットイベント、「Bosch Car Service presents SPEED FESTIVAL2025 OKAYAMA with TOHM」に、鍛造ホイールのトップブランドであるBBSジャパンが参加してくれることとなった。 メイン会場では、BBS鍛造ホイールの最新作をブースに展示するほか、BBSオーナーズコミュニティー「TANZO CLUB」のミーティングと会員専用のサーキット体験走行を実施する。応募については、BBSジャパンからTANZO CLUB会員限定でお知らせがあるとのこと。 そしてもうひとつのトピックが、イベント来場者ならだれでも参加できる、BBSが独自開発した次世代素材「FORTEGA」を使ったフラッグシップモデルの体感試乗会だ。試乗車にBMWのピュアEVとなる「iX3」を2台用意して、純正ホイール装着車と次世代ホイール「FL」装着車(タイヤはミシュランで統一)を、参加者自らがステアリングを握って特設コースで比較試乗できるプログラムだ。 あえて
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ボッシュカーサービスのサポートを受けてENEOSスーパー耐久シリーズ2025のST-TCRクラスを闘う、エヴェンゲリオンレーシング#430「エヴァRT初号機Audi RS3 LMS」が岡山SPEED FESTIVAL2025に発進! 当日は参戦マシンを展示するほかドライバーの霜野誠友選手によるデモランも予定している。
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7月21日海の日に開催の「SPEED FESTIVAL 2025 岡山国際サーキット」。今回なんと、スーパーGTに参戦中のレーシングドライバー平手晃平選手が主催するGT-Rオーナーミーティング「Ring`s」とのコラボレーションが決定!
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先日より誌面やSNS等で開催を発表した「Bosch Car Service presents SPEED FESTIVAL 2025 OKAYAMA with TIPO OVERHEAT MEETING」。かつてお馴染みだった岡山国際サーキットで皆さんに再びお会いできる喜びをかみしめつつ、参加チケットの一般を開始いたします!
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個性的なフォルムと使い勝手のよさで人気なルノー・カングーのオーナーたちが楽しみにしている恒例イベント、「ルノー・カングー・ジャンボリー2025」が2025年5月10日(土)にスポーツ施設や大規模シアターを備えた多目的公園である山中湖交流プラザ「きらら」を会場に開催された。 17回目となる今年のジャンボリーは久しぶりに春の開催に戻ったものの、前夜からの雨が降りやまないあいにくの天候となった。ところが、早朝の入場開始あたりから続々とカングーたちが集まり、会場はたちまちカラフルな歴代カングーで埋め尽くされた。ちなみに総参加車両は1289台、参加者は2653名を記録。さらには第1回開催からの累計入場台数も2万台に到達したとのことだ。 カングージャンボリーならではの光景としてファミリーやペット連れでの参加が多く見られ、山中湖畔を散策したりフリーマーケットでお宝を物色したりと、まさにフレンチスタイルで自由な雰囲気。背景に富士山を望むシアターステージでは、モータージャーナリストでタレントの竹岡圭さんと自身もカングーオーナーである安田大サーカスの団長安田さんの司会によるオープニングから、さっそ
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Tipo編集部は5月18日(日)11時~16時半に川崎中原ハウジングギャラリー(神奈川県川崎市中原区宮内2-31-1)を会場に「LEXUS特別車両展示会&読者ミーティング」を行います。
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創刊400号を迎えた我がティーポ編集部では、年始早々の「ニューイヤーミーティング」に気をよくしたこともあって、「スポーツ走行の運動会をやろう!」という機運が高まった。ということで、2025年3月22日(土)に千葉の人気サーキット「袖ヶ浦フォレストレースウェイ」を会場に「SPEED FESTIVAL 2025 in SODEGAURA」を開催したのだ。 朝から晴天に恵まれた当日はTシャツで過ごせるくらいのご陽気っぷり。ときおり強風に見舞われるシーンがあったものの、かねてからの雨予報をくつがえせた強運に感謝したい(特に日頃のおこないが良いわけではない)。今回もタイム計測付き「スポーツ走行」や初心者でも気軽にサーキットを走れる「先導付体験走行」、人気の「サーキットタクシー」といったプログラムを用意したほか、おなじみのノスタルジックオート三輪舎による「トゥクトゥク・タクシー」をはじめ、協賛各社のサポートによる車両展示や体験コンテンツは多くの参加者に喜ばれたようだ。 たとえば、「ルノージャポン/アルピーヌジャポン」は最新のルノー・アルカナ エスプリ・アルピーヌとアルピーヌA110R
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みんな、来てくれて、ありがとう! そんな感謝の言葉しか思い浮かばない、素晴らしいイベントとなった「ティーポ創刊400号記念読者ミーティング」は、晴天の2025年1月26日(日)、神奈川県川崎市にある複合スポーツ施設のUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu横広場および等々力球場前広場を会場に初開催。当日は古今東西の新旧名車&国内外の珍車たちが250台以上も大集合してくれたのだ。 ここでは開催当日の模様とエントリーしてくれたクルマを可能な限り掲載しているので、ページの最後までご覧になって欲しいです。