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【Tipoニューイヤーミーティング2026】リクエストにお応えして真冬の2月1日(日)に開催決定!

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【Tipoニューイヤーミーティング2026】リクエストにお応えして真冬の2月1日(日)に開催決定!

2025年1月発売でキリ番の「400号」を迎えた自動車趣味誌ティーポでは、これを記念して神奈川県川崎市の「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」にて読者ミーティングを開催したところ、参加チケットは即完売で「恒例行事に!」「来年も参加したい」という予想以上のご好評をいただきました。 そこで、さらなるスケールアップとコンテンツの充実を図るべく、FIAT & ABARTHの総合情報サイト「FesTrico(フェストリコ)」にジョイントいただき、来る2026年2月1日(日)千葉の複合商業施設「フェスティバルウォーク蘇我」のハーバーシティ蘇我・共用第2駐車場を会場に、クルマ好きな読者諸兄を集めたミーティングイベントを開催したいと考えております。 日英イタフラにアメ車も大歓迎! 寒風吹きすさぶ極寒の中、2026年のスタートをクルマ大好きな方々といっしょに新たな気持ちで迎えたいです! 会場の隣には湯の郷ほのかもありますが、必ず暖かい服装でお越しください(笑) 開催当日のプログラム(予定) 【開会の挨拶】FesTrico 編集長 川西わたる/ティーポ編集長 佐藤考洋

By ティーポ編集部
ヒスイの町の「糸魚川クラシックスポーツカーフェスタ2025」に懐かしの国内外スポーツカーが集まった

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ヒスイの町の「糸魚川クラシックスポーツカーフェスタ2025」に懐かしの国内外スポーツカーが集まった

日本の国石である翡翠(ヒスイ)とクラシックカーの町として数々のイベントを実施している新潟県の糸魚川市では、これまでの「糸魚川ネオクラシックカーフェスタ」に代わる新しいイベント「糸魚川クラシックスポーツカーフェスタ2025」を、去る11月1日(土)に同市の“石の博物館フォッサマグナミュージアム”で開催。5月の連休に行われた「クラシックカーミーティング」や全国各地から130台以上を集めた9月の「日本海クラッシクカーレビュー」に続くイベントの第3弾となるが、今回からエントリー資格を「2000年頃までに生産されたネオ&クラシックスポーツカー」としてイベントのテーマを明確にしたようだ。 地元行政や地域振興会、商工会議所、観光協会、糸魚川クラシックカークラブと町ぐるみで取り組むイベントなだけに、来場者もクルママニアというよりはご近所の熟年層からファミリーまで幅広く、まさに地元のお祭りを楽しんでいる様子が印象的だ。エントリー枠は近隣地域のエンスージアストらでいっぱいになったようで、会場に並んだ多彩な国内外スポーツカーは、希少なコレクションというよりも身近で懐かしいクルマたちが多く、参加モデルたち

By ティーポ編集部
プレミアム自動車文化の真髄を体験!「房走祭 2025」開催決定

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プレミアム自動車文化の真髄を体験!「房走祭 2025」開催決定

五感を刺激し、鼓動が高鳴る2日間。世界に誇るカーカルチャーの祭典、2025年12月6日(土)・7日(日)に幕開け。 Magarigawa Operations株式会社(本社:千葉県南房総市、代表取締役:山口克之)は、2025年12月6日(土)・7日(日)の2日間、会員制ドライビングクラブ「THE MAGARIGAWA CLUB」を舞台に、プレミアムな自動車文化の祭典「房走祭 2025」(https://bososai.jp/)を開催いたします。 🚩 絶景の地で繰り広げられる、ダイナミックな自動車の祭典 富士山と東京湾の雄大な眺望を誇る「THE MAGARIGAWA CLUB」(https://www.magarigawa.com/jp/)は、全長3.5kmの本格的なドライビングコースをはじめ、伝統と現代の美意識が融合したクラブハウス、レストラン、温泉浴場、インフィニティプールなど、

By ティーポ編集部
見応えあるぞ! モビショー2025

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見応えあるぞ! モビショー2025

Japan Mobility Show 2025 10月31日(金)〜11月9日(日)まで開催される「ジャパン・モビリティ・ショー2025」(JMS2025)。会場となる東京ビッグサイトには一般公開日初日から多くの来場者が訪れたようだ。前回(2023年開催)を上回る500以上の会社と団体が出展(内海外からは42社・団体)。いろいろと見どころの多いJMS2025だが、ここではティーポ編集部の独断と偏見で選んだ気になるクルマを紹介しよう。 日本の心「センチュリー」が、ついにトヨタの最上級プレミアムブランドとして独立した。1957年の誕生以来、半世紀以上にわたり“日本の最高峰”として君臨してきたセンチュリー。その新章を象徴するのが、参考出品されたクロスオーバーテイストを纏うクーペだ。堂々たる佇まいは一目でセンチュリーとわかる品格に満ちている。世界の名だたるプレミアムブランドに比肩する存在へ──新生センチュリーの未来に期待が高まる。 マツダは2台のコンセプトカーと新型CX-5が今回のハイライトだ。ティーポが注目したのは「VISION X-COMPACT」で、そのスタイルは欧州ス

By ティーポ編集部
マセラティ創立111周年記念の公式イベント「マセラティデイ」が15年ぶりに京都で開催される!

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マセラティ創立111周年記念の公式イベント「マセラティデイ」が15年ぶりに京都で開催される!

1993年に設立された「マセラティクラブオブジャパン」は、マセラティ本社の認定を受けている日本唯一の公式オーナーズクラブだ。各地で行われるミーティングやツーリングを始め、オーナー同士による様々な活動が、国内外を問わず年間を通して行われている 。 「マセラティデイ」はクラシックから最新モデルまでが集う、年に一度開催される大規模イベントだ。31回目となる今年は、マセラティ創立111周年を記念して京都での開催が決定。11月15日〜16の2日間渡って、京都市内にある東本願寺にて行われる。15日はオーナー同士による前夜祭、16日は車両展示並びにパレードランが行われる模様。当日はヒストリックから最新モデルまで、新旧マセラティが京都市内を彩る。 MASERATI DAY 31st 日時:2025年11月15日(土)〜16日(日)*車両展示パレードは16日開催 場所:東本願寺お東さん広場(京都府京都市下京区常葉町他) HP:https://maseraticlub.jp

By ティーポ編集部
ハーマンインターナショナルが「HARMAN ExPLORE TOKYO 2025」で今秋のJBL新製品を一挙公開!

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ハーマンインターナショナルが「HARMAN ExPLORE TOKYO 2025」で今秋のJBL新製品を一挙公開!

JBLやharman/kardon、Mark Levinsonといった一流のオーディオ機器ブランドを擁するハーマンインターナショナルが、2025年秋リリースの新製品を中心に公開する体験型内覧会「HARMAN ExPLORE TOKYO 2025」を東京・渋谷区のクリエイターズスタジオOPRCTで開催。ライフスタイル誌やガジェット系メディアをはじめオーディオ専門店および家電販売店の担当者らが招かれた。 まず1F受付フロアに設けられたイヤホン・ヘッドホンエリアでは、新作オープンイヤー完全ワイヤレスイヤホンの「JBL Sense Pro」「JBL Soundgear Clips」やフラッグシップモデル「JBL Tour Pro3」をはじめとするインイヤーモデル、キッズ向け「JBL Junior」シリーズ、スポーツ用の「JBL Endurance Zone」ほか参考出品モデルなど、多彩な用途に応じた最新モデルが招待客を出迎えた。 ステージフロアで行われた同社マーケティング部シニアマネージャーの濱田直樹氏による各製品概要のプレゼンテーションでは、オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン需要

By ティーポ編集部
「第34回・日本海クラシックカーレビュー」が満を持して開催。ヒスイのまち糸魚川に130台が大集結!

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「第34回・日本海クラシックカーレビュー」が満を持して開催。ヒスイのまち糸魚川に130台が大集結!

世界ジオパークのまちで鉱石ヒスイのふるさとでもある新潟県糸魚川市において、毎年恒例となっているイベント「交通安全フェア・日本海クラシックカーレビュー」が今年は9月7日(日)に、同市の博物館「フォッサマグナミュージアム」を会場に開催された。 糸魚川市や地元クラシックカークラブが中心となって運営するこの催しは、今年で第34回を数えるほどの老舗イベントということで、1974年以前に生産されたクルマだけというルールながら、参加枠130台はすぐにいっぱいになってしまったそうだ。昨年は台風の影響で開催を見合わせとなってしまっただけに、全国津々浦々から満を持して集まったエントラントは気合十分のご様子だ。 開催当日は朝から快晴のイベント日和。開場早々にほぼ全台が指定エリアに収まってスケジュール通りに9時30分から開会となった。本部前にはマツダ・コスモスポーツやサバンナRX-3など往年のロータリーモデルが並び、「交通安全フェア」にふさわしく地元・糸魚川警察署による新潟県警の白バイ&パトカー(FD3SのRX-7も!)が展示され、イベント限定トミカ(モーリス・ミニとランボルギーニ・ムルシエラゴ)の販

By ティーポ編集部
名車大集合!「軽井沢モーターギャザリング2025」が9月6日-7日に開催。今年のテーマは「ドイツ車」

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名車大集合!「軽井沢モーターギャザリング2025」が9月6日-7日に開催。今年のテーマは「ドイツ車」

新旧国内外の名車たちが一堂に会するカーライフイベント、「KARUIZAWA MOTOR GATHERING 2025(軽井沢モーターギャザリング2025)」が今年も軽井沢・プリンスショッピングプラザで開催される。 「サステナブルで多様なモビリティライフ!! 過去~現在~そして未来ヘリテージに触れ、心躍らせる未来へ」をテーマに、各種環境対応車両はじめ新型車両の展示及び試乗会、ヴィンテージ車両の展示や、モビリティーを通じたライフスタイル提案(アウトドア、ペット、ゴルフなど)を行い、子どもから大人までさまざまな楽しみ方ができるイベントとなっている。 例年好評のクラシックカーの優美さ・美しさを競う『Concours of Elegance(コンクールデレガンス)』に加え、「BH AUCTION」とのコラボによるオークションも初開催。現在、出場者、出品のエントリーを受付中だ。詳しくは公式サイトにてご確認いただきたい。 KARUIZAWA MOTOR GATHERING 2025 ・開催場所:軽井沢・プリンスショッピングプラザ ガーデンモール 芝生のひろば ・所在地:長野県北佐久

By ティーポ編集部
【SPEED FESTIVAL 2025岡山】開催直前イベント情報! 7月21日”海の日”は暑く(熱く)なりますぞ!

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【SPEED FESTIVAL 2025岡山】開催直前イベント情報! 7月21日”海の日”は暑く(熱く)なりますぞ!

2025年7月21日(月・祝)に岡山国際サーキットで開催する、カルチュア・エンタテインメント(ネコパブ)主催のサーキットイベント、「Bosch Car Service presents SPEED FESTIVAL2025 OKAYAMA with TOHM」が、いよいよ開催直前ということで、決定しているコンテンツを紹介していきましょう。入場無料ですが、前売り駐車券は締め切られていますので、ゲートで当日駐車券(4,000円)を購入して入場ください。 まずはメイン会場Bパドックのステージでは、朝からトークイベントを行います。司会はアナウンサーの藤本えみりさんと、ティーポ二代目編集長の嶋田智之さん。メインスポンサーを務めるボッシュ カーサービスによる「新しい自動車整備」テーマのステージをはじめ、豪華ゲストを招いたドライバー・トークショー。その合間にはプロドライバーに同乗してレーシングコースが体験できる「サーキットタクシー」抽選会もあります。 みなさん注目のサーキットタクシーとワクワク試乗会には、ティーポ編集部がメーカー・インポーターに懇願してかき集めたニューモデルたちが勢ぞろい。しかも

By ティーポ編集部
【SPEED FESTIVAL 2025 岡山】今年もイベントをサポートしてくれる「ボッシュ カーサービス」とは?【第38回オートサービスショー2025】

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【SPEED FESTIVAL 2025 岡山】今年もイベントをサポートしてくれる「ボッシュ カーサービス」とは?【第38回オートサービスショー2025】

2025年7月21日(月・祝)に岡山国際サーキットで開催する、カルチュア・エンタテインメント(ネコパブ)主催のサーキットイベント、「Bosch Car Service presents SPEED FESTIVAL2025 OKAYAMA with TOHM」。そのタイトルでもお分かりの通り、このイベントでメインスポンサーを務めてくれるのが、ドイツ発祥の多国籍エンジニアリング・テクノロジー企業である「Bosch(ボッシュ)」が展開する世界最大級の独立系整備工場ネットワークの「ボッシュ カーサービス(以下BCS)」なのだ。 BCSに加盟する自動車整備工場には最新の車両診断機器と整備情報システムが提供されるのはもちろん、世界150か国以上、1万店舗以上のBCSネットワークで培われた、メインテンスや修理に関する技術と情報が共有される。あわせて整備士の専門的なトレーニングやコーチングが受講できるなど、よりプロフェッショナルなサービスが提供されているので、BCS加盟自動車整備工場なら安心して愛車を預けることができるということだ。 先ごろ東京ビッグサイトで開催された第38回オートサービスシ

By ティーポ編集部
【SPEED FESTIVAL 2025 岡山】昭和にタイムスリップ! 現代に蘇ったグラチャンのデモランが観られるぞ!

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【SPEED FESTIVAL 2025 岡山】昭和にタイムスリップ! 現代に蘇ったグラチャンのデモランが観られるぞ!

2025年7月21日(月・祝)に岡山国際サーキットで開催する、カルチュア・エンタテインメント(ネコパブ)主催のサーキットイベント、「Bosch Car Service presents SPEED FESTIVAL2025 OKAYAMA with TOHM」では、一般来場者にも楽しんでもらえるさまざまなアトラクションをご用意してます! かつてのティーポ・オーバーヒート・ミーティングでも人気だったのがレーシングマシンによるデモランということで、今年の岡山国際サーキットではティーポ最新の7月号でもリポートしている、1971年にスタートしたスポーツ・プロトタイプカーによるレース「富士グランチャンピオンシリーズ」を闘ったマシンたちが疾走するのだ。 TVでレースが放送されていた全盛期を知る皆さんには懐かしく、平成生まれの方々には新鮮に映るであろう、昭和から令和の現代に蘇ったレジェンドマシンたちの走りにご期待ください! ■「SPEED FESTIVAL 2025 岡山国際サーキット」概要 ・イベント名称:「Bosch Car Service presents SPEED FEST

By ティーポ編集部