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【ガレージライフ】Ai DESIGN AWARD決定!
GarageLifeとESC GARAGE&CLUBが行ったAiを使用して理想のガレージをデザインするGarageLife Ai DESIGN AWARDが決定いたしました
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GarageLifeとESC GARAGE&CLUBが行ったAiを使用して理想のガレージをデザインするGarageLife Ai DESIGN AWARDが決定いたしました
News
フェラーリが世界各国で開催する公式イベントの「フェラーリ・レーシング・デイズ2025」が6月21日(土)・22日(日)に静岡県の富士スピードウェイで開催。しかも今年は日本開催10周年を記念して、一般向けにグランドスタンドとイベント広場が無料開放されることとなった。 F1をはじめフェラーリが誇るモータースポーツの伝統や卓越したパフォーマンスが体験できるほか、今年デビューとなった296Callengeが参戦するフェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・ジャパン第3戦も観戦できる。 また、歴代F1マシンや限定車499P Modificateの走行シーンが観られるなど、モータースポーツファンにはたまらないプログラムが多数用意されている。なお、観戦希望者は下記サイトでの事前登録が必須となる(駐車場は有料)。 フェラーリ・レーシング・デイズ2025 日時: 2025年6月21日(土)& 22日(日)9:00‐18:00 ゲートオープン:8:00(東ゲート) 場所:富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町中日向694) グランドスタンド&イベント広場 ※当日は東ゲート入場。
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GarageLife104号の巻頭特集は、1度取材・掲載したガレージは再び取材を行なわない」という暗黙のルールを破り、数年ぶりにガレージを再訪し取材したガレージのガレージ今昔物語。 10年ぶり、15年ぶり、いやいや23年ぶりに訪問したガレージはどうなっているのでしょうか? その他にもバラエティに富んだ素敵なガレージを10軒掲載。「松田次生のガレージ訪問」では、まるで昭和なガレージが海外で再現されているという力作です。 Amazon.co.jp: GarageLife (ガレージライフ) 2025年7月号 Vol.104 : ガレージライフ編集部: 本Amazon.co.jp: GarageLife (ガレージライフ) 2025年7月号 Vol.104 : ガレージライフ編集部: 本Amazonのストアでお買い物 ›ガレージライフ編集部
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スイスのシャフハウゼンを拠点とするウォッチブランド「H.モーザー」は、BWTアルピーヌF1チームがブランド創立70周年を祝うスペインGPの開催に合わせて、アルピーヌ・モータースポーツとのコラボレーションで開発した新作腕時計2モデルを発売。「200年の歴史を誇るスイスの時計メーカーが、精度とパフォーマンスを追求するBWTアルピーヌF1チームおよびアルピーヌ・エンデュランス・チームをいかにサポートできるか?」という挑戦に、H.モーザーが提示した答えが、この「ストリームライナー・アルピーヌ ドライバーズエディション」と「ストリームライナー・アルピーヌ メカニックエディション」である。 「マシンに引けを取らないスタイリッシュな時計を身に着けたい」というアルピーヌF1パイロットたちの願いから生まれた「ストリームライナー・アルピーヌ ドライバーズエディション」は、アジェノー社製の高性能自動巻きムーブメント「Cal.HMC700」を搭載した初のスケルトン・バージョン。内部の歯車が見えるオープンダイアルはF1マシンのエンジニアリングをイメージさせ、アルピーヌのアイデンティティでもあるパワフルなブル
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マクラーレン・オートモーティブは、F1初優勝から50周年を記念して発売した、最高出力1275psと最大トルク1340Nmを発揮するV8ハイブリッド・パワートレイン搭載のハイパーカー、「マクラーレンW1」のプロトタイプによる包括的な寒冷地テストを2025年初頭に北極圏で秘密裏に実施。その開発活動の一部を公開した。 この寒冷地での負荷テストでは、HVバッテリーやギアボックス、新開発MHP-V8エンジンの耐久性とパフォーマンスを氷点下の極限条件で走行テストにより確認。チーフエンジニアのアンディ・ビールは、「私たちは、この車をあらゆるコンディションに対応する車にすることに非常に真剣に取り組んでいます。このテストを完了すると、車の最大の帯域幅が得られます」と述べている。 超低グリップ路面におけるトラクション・コントロールやトルクベクタリング、エレクトロニック・スタビリティ・システムなど主要車両システムの最適化を優先事項としたというリードテストドライバーのダニ・マルコスは、「それは常に私たちの“1”モデルで限界を押し広げることであり、それがW1で達成されたと確信しています」とコメントしてい
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1955年発売の初代「600」や「500e」からインスピレーションを得たデザインを随所に散りばめ、コンパクトSUVとして生まれ変わったフィアット「600」に、フィアット初のハイブリッドモデル「600 Hybrid(セイチェント ハイブリッド)」が登場。5月27日(火)より全国フィアット正規ディーラーにて発売開始となった。 昨年秋デビューのピュアEV「600e」に続いて導入された「600 Hybrid」には、新開発1.2Lガソリンターボエンジンと電動モーター内蔵6速デュアルトランスミッションを組み合わせた、フィアット初となる新世代 48Vマイルドハイブリッドシステムを採用。電動モーターのアシストで低速から力強いトルクが立ち上がり、スムーズで心地よい加速を味わえるとともに、走行状況に応じて最大約30 km/hまでゼロエミッション走行が可能なので、信号待ちの多い市街地なら1時間あたり約50% はエンジンを使用しない状態となる。一方、高速道路などでのクルージング走行時は、状況に応じてエンジンとモーターを切り替えて走行することで、グローバルBセグ輸入SUVでトップクラスとなる、23.2 km
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木製2×4のシダーガレージには、 フォードのクラシックカー2台とヴィンテージ・ハーレーが。 いずれも、『LANDSCAPE KESHIKIYA 』Yさんの愛車だ。 ガレージも個性的に仕上げられていて見ごたえある展示場となっている。
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モノ作りを支える上質工具のセレクトショップを全国展開する、“ファクトリーギア”のフラッグシップストア「ファクトリーギア東京店(東京・品川区)」がリニューアル。同店名物の「TOOLS CAFÉ&BAR」も本格稼働したことで、平日は23時まで飲食を楽しみながらじっくりと工具が選べるとともに、工具やメカ好き同士が交流できる空間として機能することとなった。 元々は同社の高野倉代表の発案で、工具に囲まれた空間でオトナの趣味人たちが語り合うYouTube上の架空のBARとしてスタートした「TOOL BAR」は、台湾・台中市の店舗を皮切りに東京・天王洲アイルに実店舗を展開。昨年からはTOKYO FMのラジオ番組『TOOLS BAR RADIO』をスタートさせつつ、今回のリニューアルで本格的なCAFÉ&BARとして5月16日(金)にグランドオープンを迎えたのだ。 【店舗情報】 ファクトリーギア東京店「TOOLS CAFÉ&BAR TOKYO」 〒140-0002 東京都品川区東品川 2-3-10 天王洲アイル シーフォートスクエア 2階 電話番号:03-6810-3759 営業
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ボッシュカーサービスのサポートを受けてENEOSスーパー耐久シリーズ2025のST-TCRクラスを闘う、エヴェンゲリオンレーシング#430「エヴァRT初号機Audi RS3 LMS」が岡山SPEED FESTIVAL2025に発進! 当日は参戦マシンを展示するほかドライバーの霜野誠友選手によるデモランも予定している。
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道を行き交う人が「ここはショップですか」と 尋ねてくるアメリカンスタイルのドーム型ガレージ。 シャッターを開けると、プライベートなスペースが登場。 まるで西海岸のようなロケーションのガレージを紹介しよう。
Event
7月21日海の日に開催の「SPEED FESTIVAL 2025 岡山国際サーキット」。今回なんと、スーパーGTに参戦中のレーシングドライバー平手晃平選手が主催するGT-Rオーナーミーティング「Ring`s」とのコラボレーションが決定!
Event
先日より誌面やSNS等で開催を発表した「Bosch Car Service presents SPEED FESTIVAL 2025 OKAYAMA with TIPO OVERHEAT MEETING」。かつてお馴染みだった岡山国際サーキットで皆さんに再びお会いできる喜びをかみしめつつ、参加チケットの一般を開始いたします!