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[ナカジ~のティーポ的コラム01]ちょっとした偶然
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[ナカジ~のティーポ的コラム01]ちょっとした偶然

ティーポ編集部員でレースアナウンサーのナカジ~こと中島秀之です。ティーポは現在販売中の2026年4月号を最後に、定期発行ではなくなり、不定期発行誌となります。そこでこのTipo WEBで、日々の気になったことや、取材裏話、イベント紹介、アナウンスのお仕事紹介などを行う「ナカジ~のティーポ的コラム」を始めていきます。よろしくお付き合いください。 さてティーポ最新号の巻頭特集のテーマはライトウェイト・スポーツカーで、私はオーナーさんの取材を中心にいろいろ原稿を担当しています。その中で、1964年のトライアンフ・スピットファイア・ル・マンの取材は、ちょっと興奮ものでした。 というのも、このワークス・スピットファイアは誌面でも触れたように、カーグラフィック誌1980年4月号に掲載された個体そのもので、当時浪人生だった自分はヒストリックカーへの興味が増していた時期だったため、「うわ、カッコいいなぁ」と思って見ていました。その後某自動車メーカーのサラリーマンになって数年した頃、カー・マガジン誌1989年2月号に掲載され、Bowさんの表紙絵と共に「やっぱりカッコいいなぁ」と、改めて思ったものです

今シーズンからスタート! CATERHAM SEVEN 170Rで楽しむクラブマンレース
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今シーズンからスタート! CATERHAM SEVEN 170Rで楽しむクラブマンレース

今シーズン、日本国内で新たにスタートするワンメイクレースが「CATERHAM CUP JAPAN」だ。本国イギリスのケータハムは、長年にわたりクラブマンレースを支えてきた歴史を持ち、ライトウェイト・スポーツカーの楽しさをモータースポーツの現場で育んできたブランドだ。その思想が、いよいよ日本でも本格的なシリーズとして動き出す。 イギリスでは初心者からエキスパートまで、ドライバーのレベルに合わせた複数クラスが用意されているが、初年度となる今シーズンは1クラスのみでの開催となる。シンプルなレギュレーションの中で、まずは〝モータースポーツの楽しさ"を共有する場としてスタートする。 使用される車両はセブン170Rをベースに、本国FIAレギュレーションに準拠したロールケージなどを備えたワンメイク仕様。フルハーネスやサイドネットといった安全装備を追加する以外は、基本的にほぼストックのままレースが行われる。通常であればサスペンションなどの強化が求められそうなものだが、セブンは軽量であるためほぼノーマルのままでも十分に対応可能だという。余計なパワーや過剰なグリップに頼らず、マシン本来のバランスで勝負

ティーポ4月号(3月6日発売)は「軽いはスポーツカーの原点。」ライトウェイト・スポーツカー特集!

ティーポ4月号(3月6日発売)は「軽いはスポーツカーの原点。」ライトウェイト・スポーツカー特集!

ティーポ405号(2026年3月6日発売)の特集テーマは「軽いはスポーツカーの原点。」=ライトウェイト・スポーツカーです。近年のスポーツカーシーンといえば、ハイパーカーやハイパフォーマンスカーが話題の中心となっています。国内外で次々と発表される最新モデルは、圧倒的なパワーや高度なテクノロジー、美しいデザイン、そして豪華な装備を備え、多くの人を魅了してやまないのも事実。 一方でティーポが改めて見つめ直したいのは、純粋に「走る楽しさ」に立ち返ったライトウェイト・スポーツカーの存在です。軽さはクルマの性能全てに直結し、特にドライバビリティにおいてその効果は絶大です。余分のなものを削ぎ落としたシンプルな作りだからこそ、ごかましのきかないピュアな走りの楽しさが楽しめるのです。 本特集では、ライトウェイト・スポーツカーの楽しさを、様々なクルマから検証します。クルマを操る歓び、ドライバーとクルマの一体感、スポーツカーを持つ悦びなど、ヒストリックから最新の電動モデルまで、ティーポならではの切り口で掘り下げていきます。 【主な特集の内容】 ・ジネッタG16とシェブロンB16という2つのレー

高級腕時計ブランドのH.モーザーがBWTアルピーヌF1チームとコラボした新作タイムピースを発表
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高級腕時計ブランドのH.モーザーがBWTアルピーヌF1チームとコラボした新作タイムピースを発表

スイスのシャフハウゼンを拠点とする高級腕時計ブランド「H.モーザー」は、BWTアルピーヌF1チームとのパートナーシップに基づき、同チームのモータースポーツ活動へのサポートと同時に、美しさと機能性を追求したコラボウォッチを手掛けてきた。昨年にはチームカラーであるブルーを基調にした、機械式の「ストリームライナー・アルピーヌ ドライバーズエディション」とスマートウォッチの「ストリームライナー・アルピーヌ メカニックエディション」を限定200セットでリリースしたが、先ごろ2026年F1シーズンの開幕を記念した新作タイムピース2モデルの「ストリームライナー・アルピーヌ ドライバーズ ピンク エディション」と「ストリームライナー・アルピーヌ メカニック ピンク エディション」を発表した。 今作の特徴は2026年のBWTアルピーヌF1チーム新型マシン「A526」の大胆なカラーリングへのオマージュとなる「ピンク」である。アジェノー社製の高性能自動巻きムーブメント「Cal.HMC700」を搭載したスケルトン・バージョンの「ストリームライナー・アルピーヌ ドライバーズ ピンク エディション」では、ダイ

【モデルカーズ】改造車の域を出た真のGT-Rコンプリートカーとは?【NISMO R34 Z-tune】
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【モデルカーズ】改造車の域を出た真のGT-Rコンプリートカーとは?【NISMO R34 Z-tune】

1984年創業のNISMO(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)。現在は同じく日産の関連会社であるオーテックジャパンと統合され、日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社(NMC)のNISMO事業部として日産のモータースポーツ活動を支える他、日産車のカタログ・グレードであるNISMOロードカーのプロデュースも行っている。 そんなNISMOだが、当初は日産のワークスとしてモータースポーツ活動をメインとしており、それに付随して市販車向けの競技用部品の企画・製造・販売を行っていた。1990年代中盤には改造車の車検に関する規制緩和が行われたこともあり、競技用にとどまらず、一般の日産車ユーザーに向けたサードパーティのパーツ&アクセサリー・ブランドとしての知名度を高めていった。 当初はどちらかと言えば、エアロパーツやタイヤ&ホイールを交換する程度のドレスアップが主流だった日本の改造車シーンだが、先の規制緩和の影響を受けて、単に車高を落とすだけではなくハンドリングの向上を目指したサスペンション、きっちり制動させるためのブレーキ、パワーアップと扱いやすさを両立したエンジンチューンな

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