ミニカーブランド「Hot Wheels」に80~90年代を彩った名車たちが加わった!

米マテル社のダイキャストミニカーブランド「Hot Wheels(ホットウィール)」が異色の新シリーズをリリースした。

ミニカーブランド「Hot Wheels」に80~90年代を彩った名車たちが加わった!

世界ナンバーワンのミニカーブランドでおなじみ「Hot Wheels(ホットウィール)」に、この8月から加わった、80~90年代の名車を集めた「ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス」全5車種。Real Riders™タイヤ(ゴム製タイヤ)とMetal/Metal™(金属製ボディ&金属製シャシー)仕様を採用した1:64スケールのプレミアムモデルで、ちょっとメインストリームを外した今回のラインナップは逆に希少ともいえる。

まず注目したいのが、NISMO創立10周年を記念してわずか30台のみ製造されたコンプリートカーの「1994 ニスモ 270R (S14)」だ。当時はなかなかお目に掛かれなかった希少車を愛でるチャンスの到来といったところだ。

続いては、まさにバブル期のスーパーカー界隈を象徴した「フェラーリ テスタロッサ」。往年の名レーシングカー「250TR」「500TR」が冠した「テスタロッサ=赤いヘッドカバー」を継いだ当時のフラッグシップは、40年以上を経た現代でも色褪せない魅力を放っている。

ごぞんじ元祖ハイソカー「トヨタ ソアラ」にも注目だ。今作はトヨタ上級GTクーペの3代目モデルで、北米市場での拡販を狙った初代レクサスSCでもある。スタイリッシュかつラグジュアリーでハイテク装備満載のスポーツクーペは憧れの存在だったはず。

ポルシェ最後の空冷エンジン搭載モデルとなった993型の911で、しかもモータースポーツ由来の最強役モノである「ポルシェ 993 GT2」もいまだに高額で取引される希少車だ。エアスクープ付きの大型リアウイングは2階建て仕様かな?

そして極めつけが「マツダ 323 GTR」だ。大ヒットしたファミリア(欧州名323)をベースに、WRC制覇を目指して開発されたコンペティションモデル。バブル崩壊を機にマツダがワークス活動から撤退したためグループAでは真価を発揮できなかったが、プライベーターがグループNで大活躍した。

この夏に発売された「ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス」全5車種は、リアルな造形と精密なディテールで再現された1:64スケールのダイキャストモデル。いずれもメーカー希望小売価格990円(税込)となる。
公式サイト https://mattel.co.jp/toys/hot_wheels/

詳細な情報はTipoの姉妹誌モデルカーズVol.364(2026年9月号)に掲載!

最新のモデルカーズ10月号は2026年8月26日発売です。
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PAS社開発の統合型アクティブ・ノイズ・コントロールを新型エルグランドが量産車初搭載
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PAS社開発の統合型アクティブ・ノイズ・コントロールを新型エルグランドが量産車初搭載

車載インターフェイスおよびインフォテインメントのグローバルサプライヤーである、パナソニック オートモーティブシステムズ(PAS)社は、シリーズハイブリッド車のロードノイズとエンジンノイズの双方に対応する世界初の統合型アクティブ・ノイズ・コントロール(ANC)を開発。新型日産エルグランドのXグレードとGグレードの標準オーディオ仕様に量産車として初採用となった。 このシステムは、車両走行時に車内に伝わる路面からの振動に起因するロードノイズおよびエンジンから伝達される振動に起因するエンジンノイズをリアルタイムで低減するもの。従来はロードノイズとエンジンノイズは、それぞれの周波数特性に応じた異なる制御が必要とされ、特にロードノイズは、路面状態や車速に応じて周波数や振幅が複雑に変化するランダムかつ広帯域なノイズのため、リアルタイム制御が難しいとされてきた。今回、新型エルグランドに搭載された技術では、広帯域の騒音に対応可能なANCを開発したことで、走行条件に応じて変化するロードノイズおよびエンジンノイズの騒音に柔軟に対応し、高精度なノイズ低減が可能となり、車内の静粛性向上に貢献するとのこと。