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エヴァRT初号機Audi RS3がSPEED FESTIVAL2025 岡山国際サーキットに襲来。
ボッシュカーサービスのサポートを受けてENEOSスーパー耐久シリーズ2025のST-TCRクラスを闘う、エヴェンゲリオンレーシング#430「エヴァRT初号機Audi RS3 LMS」が岡山SPEED FESTIVAL2025に発進! 当日は参戦マシンを展示するほかドライバーの霜野誠友選手によるデモランも予定している。
本日より、自動車趣味誌Tipo(ティーポ)のWEB版、Tipo WEBが始動いたします。Tipoが得意とするイタリア車・フランス車・イギリス車から国産車に関する情報までクルマ好きな皆様が関心のあるトピックを幅広くお届けいたします。 自動車専門誌「ティーポ」は1989年に創刊、2025年で36周年を迎え、趣味のクルマ雑誌として様々なクルマとそれらにまつわるカーライフを紹介してきました。 創刊当時、日本ではマイナー車として扱われていたイタリア車やフランス車にいち早く着目し、積極的に紹介したことでティーポは多くの方々に認知されるようになりました。 今ではクルマ好きの間で普通に使われるようになった「イタフラ」という言葉も、ティーポが作った造語です。そうした経緯もあって、ティーポはラテン車の自動車雑誌と思われがちですが、実は国籍もジャンルも問いません。 ティーポは“オモシロイ”と思ったクルマや遊びであれば, 何でも積極的に取材し誌面にて紹介しています。 読者の方々と遊べるイベントも積極的に開催しています。 毎年全国各地のサーキットを使ってクルマで遊んで交流できる機会「SP
みんな、来てくれて、ありがとう! そんな感謝の言葉しか思い浮かばない、素晴らしいイベントとなった「ティーポ創刊400号記念読者ミーティング」は、晴天の2025年1月26日(日)、神奈川県川崎市にある複合スポーツ施設のUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu横広場および等々力球場前広場を会場に初開催。当日は古今東西の新旧名車&国内外の珍車たちが250台以上も大集合してくれたのだ。 ここでは開催当日の模様とエントリーしてくれたクルマを可能な限り掲載しているので、ページの最後までご覧になって欲しいです。
Stellantisジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:成田 仁)は、アルファ ロメオのコンパクトSUV「Alfa Romeo Junior(アルファ ロメオ ジュニア)」を6月24日に発表すると明かした。
先日より誌面やSNS等で開催を発表した「Bosch Car Service presents SPEED FESTIVAL 2025 OKAYAMA with TIPO OVERHEAT MEETING」。かつてお馴染みだった岡山国際サーキットで皆さんに再びお会いできる喜びをかみしめつつ、参加チケットの一般を開始いたします!
7月21日海の日に開催の「SPEED FESTIVAL 2025 岡山国際サーキット」。今回なんと、スーパーGTに参戦中のレーシングドライバー平手晃平選手が主催するGT-Rオーナーミーティング「Ring`s」とのコラボレーションが決定!
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ボッシュカーサービスのサポートを受けてENEOSスーパー耐久シリーズ2025のST-TCRクラスを闘う、エヴェンゲリオンレーシング#430「エヴァRT初号機Audi RS3 LMS」が岡山SPEED FESTIVAL2025に発進! 当日は参戦マシンを展示するほかドライバーの霜野誠友選手によるデモランも予定している。
garagelife
道を行き交う人が「ここはショップですか」と 尋ねてくるアメリカンスタイルのドーム型ガレージ。 シャッターを開けると、プライベートなスペースが登場。 まるで西海岸のようなロケーションのガレージを紹介しよう。
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7月21日海の日に開催の「SPEED FESTIVAL 2025 岡山国際サーキット」。今回なんと、スーパーGTに参戦中のレーシングドライバー平手晃平選手が主催するGT-Rオーナーミーティング「Ring`s」とのコラボレーションが決定!
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先日より誌面やSNS等で開催を発表した「Bosch Car Service presents SPEED FESTIVAL 2025 OKAYAMA with TIPO OVERHEAT MEETING」。かつてお馴染みだった岡山国際サーキットで皆さんに再びお会いできる喜びをかみしめつつ、参加チケットの一般を開始いたします!
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Stellantisジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:成田 仁)は、アルファ ロメオのコンパクトSUV「Alfa Romeo Junior(アルファ ロメオ ジュニア)」を6月24日に発表すると明かした。
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個性的なフォルムと使い勝手のよさで人気なルノー・カングーのオーナーたちが楽しみにしている恒例イベント、「ルノー・カングー・ジャンボリー2025」が2025年5月10日(土)にスポーツ施設や大規模シアターを備えた多目的公園である山中湖交流プラザ「きらら」を会場に開催された。 17回目となる今年のジャンボリーは久しぶりに春の開催に戻ったものの、前夜からの雨が降りやまないあいにくの天候となった。ところが、早朝の入場開始あたりから続々とカングーたちが集まり、会場はたちまちカラフルな歴代カングーで埋め尽くされた。ちなみに総参加車両は1289台、参加者は2653名を記録。さらには第1回開催からの累計入場台数も2万台に到達したとのことだ。 カングージャンボリーならではの光景としてファミリーやペット連れでの参加が多く見られ、山中湖畔を散策したりフリーマーケットでお宝を物色したりと、まさにフレンチスタイルで自由な雰囲気。背景に富士山を望むシアターステージでは、モータージャーナリストでタレントの竹岡圭さんと自身もカングーオーナーである安田大サーカスの団長安田さんの司会によるオープニングから、さっそ
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すでに多くの名車が揃うMシャーシのラインナップに加わったゴルフGTI。 直線的なフォルムのボディは本体をレッド、ウインドウはスモークに塗り分け済。 さらにホイールアーチやボディキャッチの穴あけ加工も施されており、 一部の別パーツとステッカーを貼るだけと高い再現度を誰でも味わえるよう 完成モデルに近い仕上げになっているのが特徴だ。
マツダのラージ商品群は、成り立ちからしてユニークな存在だ。 なによりも縦置きエンジンと後輪駆動をベースとするプラットフォームに直6エンジンを搭載するという、いまやプレミアムブランド以外ではお目にかかれない、贅沢にも思える基本構成を備える。
フォルクスワーゲンは、2020年〜2023年まで輸入SUVカテゴリーで、3年連続ナンバー1の販売台数を記録した。その牽引力となったのが、エントリーモデルとなるTクロスだ。ポロのSUV版といえば、そのサイズ感がお分かりいただけるのではないだろうか。
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BMWジャパンは、最上級ラグジュアリーSAV(SUV)モデル「X7」をベースにした日本専用限定車「BMW X7 BLACK-α」を発表。国内限定100台が導入されるが、クリーンディーゼルの「X7 xDrive40d BLACK-α」は正規ディーラーで90台を先着販売、上位グレードであるMパフォーマンス・モデルがベースの「X7 M60i xDrive BLACK-α」は、9台が専用サイトからの注文で先着受付となる(納車は6月以降)。なお、残る1台のX7 M60i xDrive BLACK-αは、6月5-8日に宍戸ヒルズカントリークラブで開催される、「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」の優勝者に副賞として贈呈される予定とのこと。 この「X7 BLACK-α」のエクステリアには、光の波長を吸収するブラックから、さらに光沢を排した漆黒のマットブラック「BMW Individual Special Paint フローズン・ブラック・
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ステランティス・ジャパンは、6月に発売されるフィアット初のハイブリッドモデル「600 Hybrid(セイチェント ハイブリッド)」のデビューを記念した特別展示試乗会&スペシャルイベントを、6月7日(土)に静岡県御殿場市に1日限りでオープンする「FIAT CAFFE」を会場に開催する。 会場となるFIAT CAFFE by 桜鏡には、レストランでの特別メニュー(事前申込制)とキッチンカーでの飲食提供のほか、フィアットオリジナルグッズ販売や新型モデルの特別展示&フォトスポットなど、FIATファンなら絶対に楽しめそうなコンテンツが設けられる。 また、スペシャルイベントでは、600 Hybridやドブロ、600e La Primaといったフィアットの最新モデルが体験できる特別試乗会も開催するとのこと。 開催当日が晴天ならピクニックエリアも設けられるようだが、いずれも事前申込制で応募者多数の場合は抽選となる(キャンセル待ちもOK)。なお、当日の会場駐車場(60台可)に余裕がなくなった場合は最大3時間で入れ替えとなる。 【開催日時】6月7日(土)10:00-18:00 【イベント
Paddock PASS
スポーツ走行への復帰に向けて準備を進めてきた長期リポート車のプジョー308GTi270。とはいえファミリーカーは普段の快適さも大事ということで、純正タイヤと同サイズの「ミシュラン・パイロットスポーツ5」を選んだわけだが、やっぱり組み合わせるホイールにもこだわりたい。 そもそもプジョー/シトロエンは、ホイールのP.C.Dが108設定なのでアフターの適合品が少ない。とはいえ前輪のキャリパーに干渉しない19インチサイズのままで、剛性も軽量化も欲張りたい! と、このプジョーの主治医であるオート・ポワ・ルージュの大竹代表に相談したところ、国内メーカーの「WORK(ワーク)」でセミオーダーできることがわかったのだ。 結局悩むことなく選んだのは、ミドルテーパー形状で細見なダブルスポークの張り出しがいい感じの「ワーク・エモーションM8R」光沢ブラック。インセットほか仕様の設定&オーダーを大竹代表にオマカセして、約2カ月で完成したホイールにミシュランPS5を組み合わせたところ、なんと純正ホイール+タイヤより約2.8㎏も軽い。ひと転がりのフリクションが大幅に軽減された上に、ハンドリングの鋭さも増し