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あなたも参加できる! マクラーレンのワンメイクシリーズが2027年からスタートする
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あなたも参加できる! マクラーレンのワンメイクシリーズが2027年からスタートする

マクラーレンは現在、F1やインディカーシリーズを運営する「マクラーレン・レーシング」と、ロードカーの開発・生産を担う「マクラーレン・オートモーティブ」の2部門で構成されている。 フェラーリやロータスと同様、モータースポーツを礎にロードカーを生み出してきた、数少ないメーカーのひとつだ。かつては「マクラーレン・カーズ」の名のもと、1992年に初のロードカー「F1」を世に送り出した。ゴードン・マーレーが手掛けたそのマシンは、並列3人乗りという独創的なレイアウトと、圧倒的なパフォーマンスで世界を驚かせた。 さらに、そのF1をベースとしたレーシングマシン「F1 GTR」は、ル・マン24時間レースをはじめとする世界の舞台で輝かしい戦績を残し、マクラーレンの名を不動のものとした。 その後しばらくロードカーの展開は途絶えるが、2011年、「マクラーレン・オートモーティブ」として再始動。自社開発のシャシーとエンジンを備えた「MP4-12C」を皮切りに、再びロードカー市場へと本格参入を果たす。以降、送り出されるモデルはすべてスポーツカーであるという点にも、このブランドの哲学が色濃く表れている。

【モデルカーズ】役付き911は“高嶺の花”というより“高値の花”【Porsche 911 GT3 RS4.0】
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【モデルカーズ】役付き911は“高嶺の花”というより“高値の花”【Porsche 911 GT3 RS4.0】

ポルシェ911が高くなった。もちろん、元々中古車市場でも高値安定だったが、我々クルマ好きが算定する、乗った時の喜び、保有した時の満足感の対価としての価値を遥かに超える、恐ろしい値段になっている。 円が弱くなって久しい昨今では、海外のインフルエンサーの動画や実車オークションの模様などをSNS経由で眺めているとポルシェを問わず、「あ!これ日本にあったやつじゃない?」的な個体に出くわすことも珍しくない。そして皮肉なことに、走ってこそ真価がわかる、走ってなんぼのハイパフォーマンスモデルに限って、資産価値的な面に重きが置かれ、走行距離が何百キロみたいな、新古車が出てくるわ出てくるわ。乗らずに寝かせて価値が上がるのを待つのが鉄則的な。昨今巷を賑わす「転売ヤー」の、桁が異次元に違うことが実車の業界でも起きている。 そんなこともあって、庶民にとっては無縁ないわゆるスーパーカー/ハイパーカーを普通に思う存分乗って楽しんでいるオーナーを見ると、妬みとよりも先に、何だか嬉しくなったりもする。クルマも嬉しそうに見えるのはたぶん気のせいだと思うが。 ほんの10数年前までは、911で高いのは空冷期のモデ

【モデルカーズ】このクルマが新世代ロータリーのアイコンとなるか!?【MAZDAアイコニックSP】
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【モデルカーズ】このクルマが新世代ロータリーのアイコンとなるか!?【MAZDAアイコニックSP】

1954年に開催された『第1回全日本自動車ショウ』を原点とする『東京モーターショー』が、コンセプトも新たに『ジャパンモビリティショー(JMS)』へと昇華されてから3年の歳月が経過した。JMSの第1回は2023年、第2回は2025年に開催されたことは記憶に新しい。いずれも新時代を予感させるクルマ、否、モビリティが多数展示されたが、その2回のJMSを振り返ってみて、はっきりと意識下に残っている、車名もしっかりと記憶しているモビリティはどれくらいおありだろうか。次期型日産GT-Rのようなクルマも話題を呼んだが、その名称は記憶にあるだろうか? ここでその答え合わせをするつもりは毛頭ないが、そんな数多のモビリティの中にあっても、おそらくクルマ好きの脳裏にその姿かたちと車名をしっかりと刻んだものとして、3年前のことではあるがマツダのアイコニック SPの名を挙げることに多くの方が賛同してくれるのではないかと思う。 アイコニック SPの姿をひと目見ようとクルマ好きがマツダブースに押し寄せ、あるいは本項をお読みの方ならその順番待ちの列に並んだ、という記憶をお持ちの方も居られることだろう。 マ

【試乗インプレッション】改めてロータスの進化が感じられるエミーラの味わい深さ【ティーポ編集部310】
最新モデル試乗

【試乗インプレッション】改めてロータスの進化が感じられるエミーラの味わい深さ【ティーポ編集部310】

LOTUS EMIRA Type131ことロータス・エミーラは、エリーゼ/エキシージ/エヴォーラの流れを汲む後継モデルとして、アルミ押出材によるバスタブシャシーを採用し、2021年にワールドプレミアされた。日本導入は2023年からとなる。 パワートレーンは、トヨタ製3.5リッターV6スーパーチャージャーと、AMG製2リッター直4ターボの2種類を設定。前者には6速マニュアルとトルコンAT、後者には8速DCTのみの組み合わせとなる。そしてこのエミーラは、ロータス70余年の歴史において「最後の内燃機関モデル」として登場したことでも注目を集めた。 現在ロータスは、スポーツモデルをイギリスで、それ以外のSUVやセダンといったライフスタイルモデルを中国で生産している。ジーリーグループ傘下となって以降、2019年には創立80周年へ向けた中長期計画「VISION80」を発表。その象徴としてハイパースポーツEVのエヴァイヤを送り出し、EVフルラインナップ構想を掲げた。しかし近年は世界的なEV需要の伸び悩みもあり、計画の見直しが進められているのが実情だ。 そうした背景もあり、日本市場でもここ数年

待望の7人乗り“グランカングー”は、もうご覧になりましたか?
最新モデル試乗

待望の7人乗り“グランカングー”は、もうご覧になりましたか?

本国発表から4年後の2002年、日本に初めて導入されたルノー・カングー。以来、3世代20年以上にわたり、日本でもユーロ・ミニバンという独自のポジションを築いてきた。ついには本国に「クルール」といった日本専用の特別モデルを用意させるほどの人気を獲得。優れたユーティリティと独創的なデザイン、そして道具としての使いやすさに加え、走りの評価が高いことも、その支持を支えてきた理由のひとつだろう。 そんな日本におけるユーロ・ミニバンのパイオニアも、気づけばこの5年ほどは販売台数においてはシトロエン・ベルランゴの後塵を拝している。ステランティス勢はプジョー・リフターやフィアット・ドブロを含めたフルラインナップに加え、ロングボディの7人乗りも揃えるなど盤石の体制を構築。一方のカングーも本国で展開していた7人乗り仕様「グラン・カングー」の導入が待たれていたが、ようやく日本でもその販売がスタートした。 グランカングーの見どころを紹介していこう。まず注目したいのは、ショートボディ比で全長420mm延長、ホイールベースも385mmストレッチされている点だ。ライバルであるシトロエン・ベルランゴ・マックスは、

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