【ガレージライフスペシャル対談】 夢だったガレージハウスのこだわりを 編集長がインタビュー
神奈川県葉山町にガレージハウスを建てた石井さん。ビジネスコーチングとアセットコーチングの会社を起業し、会社の強み、資産の強み、そして人の強みを最大化したいと仲間達と突き進む。「街の魅力は人の魅力」その考えは、社会貢献活動・地域ボランティア活動で培われたという。「ボランティア活動で出会った人には飾らないでいられるので何でも相談でき勇気をもらえます」と笑う。街づくりにも関心があり、ガレージハウスや資産のコンサルティングも行う、『レジデンスサイト横浜町田』の企画・運営に携わっている。


左/木造2階建てのガレージハウスを工務店に依頼して2022年に竣工した石井さんのオフィス。敷地にはクルマ3 台の駐車が可能で、ガレージにはクルマ1 台が入る。 右/ガレージの折れ戸は「三和シヤッター製ルミエールW」を採用、クルマのショールームのようなイメージとなっている。
石原編集長(以下編): 今回は、格好良いモノとギミックが大好きという石井さんの葉山サテライトオフィスに伺わせていただきました。子どもの頃の「秘密基地」を大人でも楽しみたいと、ガレージのある家などワクワクする空間づくりに取り組んでいるということで、その意気込みをインタビューさせていただきます。
石井:はじめまして、株式会社Be企画 石井浩一と申します。小さな頃から工業製品として成立させた上で、高いデザイン性を有するモノが大好きです。ピニンファリーナのプジョー205CTIカブリオレや柳宗理のステンレスボウルを見て工業デザイナーってカッコイイと思っていました。小学生の頃から街中で「ブリスターフェンダー」を見るとウキウキしていました。そんな私なので、クルマを眺めながら仕事のできる空間を夢見て、ガレージハウスとなるオフィスを2022年に葉山へ建てました。
編:今日も134号を走ってきましたが、葉山は海があり自然が残る最高のロケーションですね。東京からのアクセスもいいので抜群の立地です。なぜ、石井さんは葉山にガレージハウスを建てることを選んだのでしょうか?
石井:前職の電気通信機器メーカーでは本当に素晴らしい上司、同僚、後輩、仲間たちやお客様に恵まれ、「理想と情熱で仕事を楽しむ、大人の背中」を多くの 子どもたちに見せられたらと思い、ビジネスコーチングとアセットコーチングの 会社を起業しました。自分にとって特別な場所をより魅力的に、ワクワクする資産として大切に守りたい。私は信託法に基づく資産のあり方の可能性をもっと多くの方へお伝えしたいと思い、街を大切に思う方が多い葉山で学びながら仕事をしたいとオフィスを持ちました。

編:効率のいいガレージハウスを建てましたよね。旗竿地をうまく利用してクルマ4台(屋内1台・屋外3台)の駐車が可能で、クルマを多く所有している人や仕事上の打ち合わせ、友人を招くときには最適なスペースですね。
石井:そうなんです。旗竿地の評価は一般的には低いのですが、私みたいなクルマ好きには最適地です。必要に応じてガレージからクルマを出せば10名以上入れる空間になるので、仲間との会話から仕事のヒントが見つかったり、クルマの話で盛り上がったりします。本当にありがたい土地と一級建築士の加藤さんとの出会いでした。
編:ガレージのドアはオーバースライダーではなく折り戸のものを採用。コンパクトに折り戸をたたんでしまえば開放感のある空間になりますね。
石井:はい、ビルトインガレージというより家の中にクルマを入れたいという発想でした。カーディーラーのショールームが私の夢の場所なので。私にとって クルマは工業デザインとギミックと、多くの方の情熱でできたロマンそのものです。大きな開口と窓を付けたことで外からも見えて出社が楽しいです。


左/開放的な設計とすることで視線をさえぎられないようにオープンスペースに。ガレージには冷蔵庫や洗面台を設置し、飲み物を楽しみながら打ち合わせも談笑も盛り上がる。 右/洗面台はミラタップ(旧サンワカンパニー)のフロートタイプ。足元をアルミホイールで彩っている。
編:床材は、木目調の塩化ビニル樹脂素材ですかね。じつは、Garage Life の読者のなかでは床は最大のテーマになっていて、どのように仕上げるかを悩んでいる人多いですよ。この素材はしっかりしていますがオイル漏れの対応や、タイヤ跡などはいかがでしょうか?
石井:綺麗に維持しようと思うと大変ですよね。木目調の高耐久ビニル床シートで抗菌・防汚加工がされているので、オイルは染みにくく、滑りにくいですし、強く、手入れは簡単です。タイヤ跡は若干ありますが、初雪の時の足跡くらいに
思っていまして、跡を見て、タイヤの幅、駐車位置の違いを感じるくらいの気持ちでいます。
編:さすがに床にタイヤ痕を残さないのは難しいですよね。壁面が少ないオープンスタイルの玄関など開放感あるガレージスペースですね。水回りのシンクもあるので、手が汚れても安心ですね。
石井:注文住宅だからこそ可能な自由なレイアウトで「人生を楽しみ尽くす」基地に憧れていました。その経験からも土地のポテンシャルの最大化と建物を自由な発想で設計する楽しさを発信したいと思いますし、アセットコーチング事業の柱の1つです。堅牢で安心な上、高い資産性を実現できる注文住宅ならではのガレージハウスや未来を描いて形にする注文住宅事業の展開を進めています。
編:それはGarage Life やガレージのある家を普及させる意味でも心強い。実際にガレージハウスの経験がある方がいると説得力が違いますからね。石井さんはレジデンスサイト横浜町田には、このガレージ付きオフィスで培ったことを活かしていますか?
石井:はい、許認可、動線、マーケットのトレンド、メンテナンス性、災害時利用、将来のガレージハウス売却戦略など。その視点は、GarageLife をお考えの方のお役に立てるのではないかと思います。



左/機動戦士ガンダムに登場するモビルスーツザクをモチーフにした南部鉄器の鉄瓶がゲストを迎えてくれる。 中/1階オフィスにはR32 GT-Rのウイング付きトランクリッドを脚立に乗せただけのワーキングデスクがある。クルマのパーツを利用してデスクにしたくなるところが面白いクルマ好き。 右/イラストレーターGAO西川さんにオリジナルの作品を依頼して描いてもらうこともあるそうで、タレントのユージさんへマイバッハ GLSのイラストをプレゼント。(Y ouTube「ユージずチャンネル」 で紹介されています)





オフィス2階は住スペース。24㎡のLDK、13㎡ の寝室のほか、軒が大きいバルコニーでは海を感じながらのBBQスペースと足湯が楽しめるスポットがある。ロフトへの吹き抜けを利用してアスレチックネットを設置し、寝たり、遊んだり、壁面にプロジェクター投影してゲームをしたり、工夫された空間が興味深い。
編:さて、住宅展示場レジデンスサイト横浜町田とは、どのような場所でしょうか?
石井:2023年にオープンした「感嘆する空間」を目指した提案型住宅展示場です。30年後も素晴らしいと思える建物をご提案します。首都圏では珍しいビルトインガレージ付きの他、アートのような住宅展示場です。普遍的な価値とアバンギャルドなコンセプトの中で、「モノが語る質感」を大切にしてお届けしています。参考にしていただけることが多いと思います!
編:国道16号線沿いの住宅展示場でしたよね。私も1 度だけお伺いさせていただきました。
石井:せっかくなのでレジデンスサイト横浜町田もご紹介させていただきます。

こだわりのデザイン、機能を持った住宅展示場。
提案型住宅展示場『レジデンスサイト横浜町田』は従来の住宅展示場とは異なり、お客様の感性をくすぐる空間にこだわりがあります。堅牢な構造や設計力だけでなく、将来のライフスタイルの変化に伴う柔軟性と資産性を考え、ガレージやアイランドキッチン、またシアタールームといった住まう人の個性をデザインする、建築の虜になる場所として位置づけをしている。インフォメーション2階のナラティブフロアには、20脚の異なるチェアが並べられている。「唯一無二の土地で、どんな着座位置で、どんな包まれ感で、どんな景色を見たいのか、その見たい景色を見られる位置に窓を付けられるのは注文住宅だからこそ。人の感性に一番近く、ワクワクを形にして差し上げられる住宅展示場でありたい。」という石井さん。


「ダイワハウス」が展 開するxevo GranW ood。大きな開口の窓、そしてキッチン・ダ イニング・リビング・ガ レージ・中庭の5ゾーンのレイアウトが絶妙で、広い居住空間を一層開放的にしている。中2階の書斎 も心をくすぐられた。


リビングから愛車を望める設計は、クルマ好きには見逃せないレイアウト。大好きなクルマを寛いでいる時も眺めることができるだけでなく、ガレージ自体がセカンドリビングのように愛車の近くで過ごしたくなる設計が楽しい。


「HEBEL HAUS」が展開するFREX2。重量鉄骨の柱と梁によって開放感のある空間を実現。ゆとりのあるビルトインガレージでバイクやクルマのある生活がワクワクする動線がたまらない。2階のシアタールーム、バルコニーリビング、開放的なバスルーム、どんな家に住むかという より「人生をどう過ごすか」を考えられるモデル。
絶対的な安心感と高い資産性を前提に、モデルハウスで心躍らせ、未来を描き、想像を超えていく。住宅展示場の本質がこのレジデンスサイト横浜町田にはある。多くの人が初めての家づくりは不安なもの。「期待を越える家ができた! 」と思いたい。その時、本当に必要なことはカウンターでの家づくり相談ではなく、「まず、今の建築の実際を見る」であり、「触れる事で伝わる本質を感じに行く」事だと、この会場は教えてくれる。数ある住宅展示場の中で「レジデンスサイト」という冠は全国でココだけ。「家づくり」だけでなく、着想と最上志向を源泉とした「ワクワクする人生の探求」+「大人であることを楽しむ」人には、必ず初めに訪れるべき場所だろう。

国内トップハウスメーカー最高峰の住宅性能と人の心に訴求する「一条工務店」「三井ホーム」「ダイワハウス」「HEBEL HAUS」「積水ハウス」「ミサワホーム」「セキスイハイム」の7社が夢のある暮らしをアシストしてくれる。展示場はR16沿いで東名横浜町田ICから15分、最寄り駅の東急田園都市線つきみ野駅から徒歩20分。営業時間は10時~18時で、駐車場完備となっている。敷地内にはテスラ専用急速充電設備テスラスーパーチャージャーもあり、充電中の見学も可能。訪れるゲストに新たな視点と出会いを提供する7つの珠玉の空間「レジデンスサイト横浜町田住宅展示場-理想の未来を、人生の景色に-」。





クレヨン+ペピータの992。伝統とモダニズムを融合させる象徴的なデザインで、建築や家具、ファッションにも通ずる 「美しい佇まい」を醸し出す。その静かな美意識は、レジデンスサイト横浜町田の「普遍的な良質感」とも重なる。
レジデンスサイト横浜町田
神奈川県相模原市南区上鶴間本町9-50
Phone/042-705-6388 residencesite.jp

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