【タミヤ1/10RC】はじめての電動RC「何買えばいい? 」問題が遂に解決【クワークホッパー】
とにかく走らせて遊びたいヒト、待望の1台
RCを走らせたいと思い立ったヒトが直面する「何買えばいい?」問題。
好きなものを買えばいいと本人だって理解はしつつも、参加予定のイベントや日常的に遊ぶフィールドの特性を考えるとあれこれ悩んでしまうもの。
先日、とあるRCイベントへ初参加を目指す友人から相談されて、一緒にRC売り場でマシン選びをすることに。最終的に友人が選んだのは、実車ライクなスタイリングも魅力のワイルドワンオフローダー。RCモデルとしては悪くはないが、イベントのため路面はフカフカ、デコボコの特設コースを走らせることを考えると…。

場所を選ばず、悪路走破性に優れたビッグタイヤのマシンのほうが思いっきり走れるのにな…と思いながらも友人の意思を尊重したのである。ただあの時、もしこの1/10 クワークホッパー(GF-02シャーシ)がすでに販売されていたら、迷わず強くオススメしていたはず。

スピード感あるフォルムと圧倒的な走破性のビッグタイヤ
タミヤのRCラインナップには定番モデルとして「モンスタービートル」がある。2輪駆動バギーにビッグタイヤを組み合わせ、コミカルなスタイルは見た目的な可愛さも相まってエントリーモデルとして高い人気を誇るマシンである。
そんなエントリーモデルのラインナップにさらなる走破性を備えた4輪駆動モデルとして新たに加わるのがクワークホッパーだ。強度あるモノコックフレームのシャーシにギアドライブ4WDシステム。さらにロングホイールベース×ワイドトレッドという走行安定性重視という構成は「野原を自由に跳ね回るバッタ」というモチーフどおり、跳んだり跳ねたりの激しいアクションもお手の物。



ボディは軽量ながら強度のあるポリカーボネート製。特徴的な2灯ヘッドライトやボディサイドのエアインテークは別パーツで用意。リアウィングの翼端板とボディサイドを一体化させた未来的な造形フォルムも特徴。
近所の公園だけでなく、例えばキャンプ場でのトレッキング遊びやもちろん本格オフロードコースでも。さらには巷で人気のスケートボードのトリック的なアクロバティックな走りにも。場所や遊び方を問わずに走れるという点で間違いない1台。長年の課題であった「何買えばいい?」に、遂に明確な答えが出せる。「クワークホッパー買っておけば間違いない」で万事解決なのである。


サスペンションは前後ともにダブルウィッシュボーンタイプ。(左)シャーシ左側面にサーボをセットし、等長2分割タイロッドでステアリング操作。左側面リアには別売りの4WS機能付きプロポ採用時に後輪用サーボを固定するビス穴も用意されている。

例えば毎年開催されている「TAMIYA BLOCKHEAD RC OUTDOOR FES」。キャンプ場のあらゆるフィールドでの走破性が求められる中でクワークホッパーこそ最適。今後モンスタービートルとともにエントリーモデルとして人気を博すこと確実。
