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【ガレージライフ】GarageLife Vol.104本日発売です!!

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【ガレージライフ】GarageLife Vol.104本日発売です!!

GarageLife104号の巻頭特集は、1度取材・掲載したガレージは再び取材を行なわない」という暗黙のルールを破り、数年ぶりにガレージを再訪し取材したガレージのガレージ今昔物語。 10年ぶり、15年ぶり、いやいや23年ぶりに訪問したガレージはどうなっているのでしょうか?  その他にもバラエティに富んだ素敵なガレージを10軒掲載。「松田次生のガレージ訪問」では、まるで昭和なガレージが海外で再現されているという力作です。 Amazon.co.jp: GarageLife (ガレージライフ) 2025年7月号 Vol.104 : ガレージライフ編集部: 本Amazon.co.jp: GarageLife (ガレージライフ) 2025年7月号 Vol.104 : ガレージライフ編集部: 本Amazonのストアでお買い物 ›ガレージライフ編集部

By ガレージライフ編集部
スイスの老舗ブランド「H.モーザー」とアルピーヌとのコラボ開発で誕生した高級腕時計が発売!

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スイスの老舗ブランド「H.モーザー」とアルピーヌとのコラボ開発で誕生した高級腕時計が発売!

スイス発祥の高級ウォッチブランド「H.モーザー」は、BWTアルピーヌF1チームがブランド創立70周年を祝うスペインGPの開催に合わせて、アルピーヌ・モータースポーツとのコラボレーションで開発した新作腕時計2モデルを発売。「200年の歴史を誇るスイスの時計メーカーが、精度とパフォーマンスを追求するBWTアルピーヌF1チームおよびアルピーヌ・エンデュランス・チームをいかにサポートできるか?」という挑戦に、H.モーザーが提示した答えが、この「ストリームライナー・アルピーヌ ドライバーズエディション」と「ストリームライナー・アルピーヌ メカニックエディション」である。 「マシンに引けを取らないスタイリッシュな時計を身に着けたい」というアルピーヌF1パイロットたちの願いから生まれた「ストリームライナー・アルピーヌ ドライバーズエディション」は、アジェーノ社製の高性能自動巻きムーブメント「Cal.HMC700」を搭載した初のスケルトン・バージョン。内部の歯車が見えるオープンダイアルはF1マシンのエンジニアリングをイメージさせ、アルピーヌのアイデンティティでもあるパワフルなブルーとホワイトの配色

By ティーポ編集部
HVハイパーカー「マクラーレンW1」が雪上・氷上でも脅威のパフォーマンスを発揮

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HVハイパーカー「マクラーレンW1」が雪上・氷上でも脅威のパフォーマンスを発揮

マクラーレン・オートモーティブは、F1初優勝から50周年を記念して発売した、最高出力1275psと最大トルク1340Nmを発揮するV8ハイブリッド・パワートレイン搭載のハイパーカー、「マクラーレンW1」のプロトタイプによる包括的な寒冷地テストを2025年初頭に北極圏で秘密裏に実施。その開発活動の一部を公開した。 この寒冷地での負荷テストでは、HVバッテリーやギアボックス、新開発MHP-V8エンジンの耐久性とパフォーマンスを氷点下の極限条件で走行テストにより確認。チーフエンジニアのアンディ・ビールは、「私たちは、この車をあらゆるコンディションに対応する車にすることに非常に真剣に取り組んでいます。このテストを完了すると、車の最大の帯域幅が得られます」と述べている。 超低グリップ路面におけるトラクション・コントロールやトルクベクタリング、エレクトロニック・スタビリティ・システムなど主要車両システムの最適化を優先事項としたというリードテストドライバーのダニ・マルコスは、「それは常に私たちの“1”モデルで限界を押し広げることであり、それがW1で達成されたと確信しています」とコメントしてい

By ティーポ編集部
電動アシスト付きマイルドHVのフィアット600Hybridが発売開始! 600台限定のローンチ特別価格も

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電動アシスト付きマイルドHVのフィアット600Hybridが発売開始! 600台限定のローンチ特別価格も

1955年発売の初代「600」や「500e」からインスピレーションを得たデザインを随所に散りばめ、コンパクトSUVとして生まれ変わったフィアット「600」に、フィアット初のハイブリッドモデル「600 Hybrid(セイチェント ハイブリッド)」が登場。5月27日(火)より全国フィアット正規ディーラーにて発売開始となった。 昨年秋デビューのピュアEV「600e」に続いて導入された「600 Hybrid」には、新開発1.2Lガソリンターボエンジンと電動モーター内蔵6速デュアルトランスミッションを組み合わせた、フィアット初となる新世代 48Vマイルドハイブリッドシステムを採用。電動モーターのアシストで低速から力強いトルクが立ち上がり、スムーズで心地よい加速を味わえるとともに、走行状況に応じて最大約30 km/hまでゼロエミッション走行が可能なので、信号待ちの多い市街地なら1時間あたり約50% はエンジンを使用しない状態となる。一方、高速道路などでのクルージング走行時は、状況に応じてエンジンとモーターを切り替えて走行することで、グローバルBセグ輸入SUVでトップクラスとなる、23.2 km

By ティーポ編集部
深夜まで上質工具が吟味できる「ファクトリーギア東京店」&「TOOLS CAFÉ&BAR」がリニューアルオープン!

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深夜まで上質工具が吟味できる「ファクトリーギア東京店」&「TOOLS CAFÉ&BAR」がリニューアルオープン!

モノ作りを支える上質工具のセレクトショップを全国展開する、“ファクトリーギア”のフラッグシップストア「ファクトリーギア東京店(東京・品川区)」がリニューアル。同店名物の「TOOLS CAFÉ&BAR」も本格稼働したことで、平日は23時まで飲食を楽しみながらじっくりと工具が選べるとともに、工具やメカ好き同士が交流できる空間として機能することとなった。 元々は同社の高野倉代表の発案で、工具に囲まれた空間でオトナの趣味人たちが語り合うYouTube上の架空のBARとしてスタートした「TOOL BAR」は、台湾・台中市の店舗を皮切りに東京・天王洲アイルに実店舗を展開。昨年からはTOKYO FMのラジオ番組『TOOLS BAR RADIO』をスタートさせつつ、今回のリニューアルで本格的なCAFÉ&BARとして5月16日(金)にグランドオープンを迎えたのだ。 【店舗情報】 ファクトリーギア東京店「TOOLS CAFÉ&BAR TOKYO」 〒140-0002 東京都品川区東品川 2-3-10 天王洲アイル シーフォートスクエア 2階 電話番号:03-6810-3759 営業

By ティーポ編集部
エヴァRT初号機Audi RS3がSPEED FESTIVAL2025 岡山国際サーキットに襲来。

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エヴァRT初号機Audi RS3がSPEED FESTIVAL2025 岡山国際サーキットに襲来。

ボッシュカーサービスのサポートを受けてENEOSスーパー耐久シリーズ2025のST-TCRクラスを闘う、エヴェンゲリオンレーシング#430「エヴァRT初号機Audi RS3 LMS」が岡山SPEED FESTIVAL2025に発進! 当日は参戦マシンを展示するほかドライバーの霜野誠友選手によるデモランも予定している。

By ティーポ編集部
ただいまよりチケット一般販売開始!7月21日海の日はSPEED FESTIVAL 2025 岡山国際サーキットに集まれ!

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ただいまよりチケット一般販売開始!7月21日海の日はSPEED FESTIVAL 2025 岡山国際サーキットに集まれ!

先日より誌面やSNS等で開催を発表した「Bosch Car Service presents SPEED FESTIVAL 2025 OKAYAMA with TIPO OVERHEAT MEETING」。かつてお馴染みだった岡山国際サーキットで皆さんに再びお会いできる喜びをかみしめつつ、参加チケットの一般を開始いたします!

By ティーポ編集部
累計来場2万台に到達!「ルノー・カングー・ジャンボリー2025」春の山中湖畔に色とりどりのカングーが大集結!

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累計来場2万台に到達!「ルノー・カングー・ジャンボリー2025」春の山中湖畔に色とりどりのカングーが大集結!

個性的なフォルムと使い勝手のよさで人気なルノー・カングーのオーナーたちが楽しみにしている恒例イベント、「ルノー・カングー・ジャンボリー2025」が2025年5月10日(土)にスポーツ施設や大規模シアターを備えた多目的公園である山中湖交流プラザ「きらら」を会場に開催された。 17回目となる今年のジャンボリーは久しぶりに春の開催に戻ったものの、前夜からの雨が降りやまないあいにくの天候となった。ところが、早朝の入場開始あたりから続々とカングーたちが集まり、会場はたちまちカラフルな歴代カングーで埋め尽くされた。ちなみに総参加車両は1289台、参加者は2653名を記録。さらには第1回開催からの累計入場台数も2万台に到達したとのことだ。 カングージャンボリーならではの光景としてファミリーやペット連れでの参加が多く見られ、山中湖畔を散策したりフリーマーケットでお宝を物色したりと、まさにフレンチスタイルで自由な雰囲気。背景に富士山を望むシアターステージでは、モータージャーナリストでタレントの竹岡圭さんと自身もカングーオーナーである安田大サーカスの団長安田さんの司会によるオープニングから、さっそ

By ティーポ編集部