【Tipoニューイヤーミーティング出展社情報】“クルマとの時間を残す”から始まる。『オルクラ』が提案する新しいクルマの楽しみ方

【Tipoニューイヤーミーティング出展社情報】“クルマとの時間を残す”から始まる。『オルクラ』が提案する新しいクルマの楽しみ方

2026年2月1日(日)に開催する、Tipoニューイヤーミーティング with CIAO! FesTrico 2026。その会場にブース出展していただける各社を順次紹介していきます。

クルマと過ごしてきた時間は、意外と誰にも見せないまま消えていきます。
なぜこのクルマを選んだのか。どんな思い出があって、どんなふうに付き合ってきたのか。オルクラは、そんなクルマとの関係を「オーナーズノート」として残すところから始まるサービス。
売るための記録ではなく、自分とクルマの時間を、ちゃんと書き留めるためのノートから、クルマを持つ時間が少しずつ広がっていきます。

クルマとの関係を残す「オーナーズノート」
オーナーズノートは、愛車について自由に書ける、シンプルなノートであり、雑誌記事の1ページのように他の人に読んでいただいたりできるもの。購入のきっかけ、印象に残っているドライブ、気に入っているところ、ちょっと手のかかるところ。などなど……、上手な文章である必要はありません。クルマとどう付き合ってきたかを、自分の言葉で残すだけ。あとはAIがサポートして記事化して行きます。クルマを“モノ”としてではなく、時間を共有してきた存在として見直す。オーナーズノートは、そのための入り口です。

所有している時間を楽しむ、ガラージュクラブ
オーナーズノートを書いたあとは、クルマを持っている時間をもっと楽しむフェーズへ。オルクラには「ガラージュクラブ」というコミュニティがあります。
イベントへの参加、サービスとの出会い、同じようにクルマを楽しむ人たちとのつながり。年式やジャンル、知識の多さは関係ありません。「このクルマが好き」という気持ちを軸に、クルマのある日常が広がっていきます。

そして、次につなぐという選択肢へ
クルマとの付き合い方は、人それぞれです。長く乗り続ける人もいれば、あるタイミングで次のオーナーに託す人もいる。
オルクラでは、オーナーズノートに書かれた時間や想いが、次につなぐときの大切な手がかりになります。ただ手放すのではなく、「どう付き合ってきたか」を伝えてつなぐ。売買はゴールではなく、クルマの物語が続いていくための、ひとつの選択肢です。

Tipoニューイヤーミーティングでは、オルクラが大切にしている「クルマとの時間を残す」という考え方を紹介します。スペックや相場の話だけではない、クルマと人の関係の話。クルマを趣味として楽しむ、その入口として、オルクラをのぞいてみてください。

オルクラ https://alter-classimo.com/