東京世田谷の店舗とオンラインショップでイタリア&ラテン車向けパーツやアクセサリーを展開するスペシャルショップのFLATOUT(フラットアウト)は、今年の大型連休の初日ともいえる4月29日(昭和の日)に茨城・筑波サーキットを会場にしたリアルイベント「amiche! FLATOUT in TSUKUBA2026」を開催した。 会場を見渡せば、やはり人気のアバルト595が多く、フィアットもチンクが主力かと思いきやパンダやムルティプラといった個性派モデルが存在感を示し、アルファロメオも4C軍団を筆頭に、75、155、アルフェッタGTV、新旧ジュリアMITOらも勢揃い。美しいランチア・テージスと希少なデ・トマソ・パンテーラは眼福モノだ。 会場には主催のFLATOUTをはじめ、KWとアクラボビッチ装着の595デモカー&パーツを用意した橋本コーポレーションや販売好調という新型ランチア・イプシロンを持ち込んだCARBOX横浜、フィアット&アバルト用アクセサリーが充実するEV DESIGN、純正パーツサプライヤーのSCHAEFFLER(シェフラー)、イタリア車チューンのスペシャリストであるSti
中古車として人気の高いモデルの概要、ヒストリー、バリエーション、トラブルシューティング、インプレッションなどを紹介するティーポの人気連載【Purchase Project】から、シンプルなメカニズムとデザインで、今も高い人気を誇る初代フィアット・パンダの詳細に迫ります! 【SUMMARY】 初代フィアット・パンダは1979年11月に発表。設計はジョルジェット・ジウジアーロ率いるイタルデザインが担当、シンプルかつコストが安い大衆車として生を受けた。サスペンションは前ストラット、後ろは当初リーフだった。空冷2気筒エンジンの30と、水冷直4OHV903㏄/45psの45が用意されていた。 【EXTERIOR & ENGINE】シンプルだが明るさ全開のキャラクター 日本には1980年に少数が並行輸入された後、1982年からJAXにより45の正規輸入が開始された。1984年には、965cc/48psエンジンとパートタイム4WDを組み合わせた、4×4を導入。それぞれにダブルサンルーフ仕様も用意されていた。1986年に、直4SOHC999cc/45(4×4は50)psのFIREユニット
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