ブライトリングがアストンマーティンでF1に復帰! ナビタイマーの限定コラボウォッチも要注目だ

現在バーレーンでのプレシーズンテストが行なわれている2026年シーズンのF1開幕戦オーストラリアGPから、スイスの高級腕時計ブランド「BREITLING(ブライトリング)」が復帰することとなった。ブランド黎明期から、そのクロノグラフ機能により「スピード」や「モータースポーツ」との親和性が高く、1950年代にF1ドライバーで航空機パイロットでもあったグラハム・ヒルとジム・クラークがブライトリングの「ナビタイマー」を身に着けていたというエピソードからも、先ごろ発表されたアストンマーティンおよびAston Martin Aramco Formula One™ Teamの公式ウォッチパートナー就任はさもありなんというニュースだ。


ブライトリングのジョージ・カーンCEOは、「アストンマーティンは、性能のみならず、存在感も兼ね備えた車を製造しています。当社も、象徴的なデザインという同じ伝統を受け継いでいます。すべてのライン、仕上げ、そしてプロポーションに、明確な意図が込められています。いかなる部分も、偶然に生まれたものではありません」とコメント。一方、アストンマーティンおよびF1チームのローレンス・ストロール会長は、「ワールドチャンピオンシップのタイトル獲得を目指す私たちには、その野心にふさわしいパートナーが必要です。ブライトリングをチームに迎えることができ、大変光栄に思います。私たちは共通の伝統を持つだけでなく、あらゆる行動の原動力となる価値観によって結ばれています。アストンマーティン・アラムコが追求する精度、 職人技、卓越したエンジニアリングは、ブライトリングにも息づいています。今後の協力関係を楽しみにしています」とのこと。


そして、今回のパートナーシップによる初のコラボウォッチ、「BREITLINGナビタイマーB01クロノグラフ43ASTON MARTIN ARAMCO FORMULA ONE™ TEAM」が、アストンマーティンがF1初出場を果たした1959年にちなんで1959本限定で発売(税込156万2000円)。アストンマーティン・アラムコの外装デザインに着想を得たアストンマーティン・レーシンググリーンとライムのアクセント、ナビタイマー初採用という軽量チタン製ケース、そして F1マシンのコックピットに用いられる素材からインスピレーションを得たカーボンファイバー製ダイヤルを採用。型押しを施したレザーストラップはレーシングハーネスを想起させる。




COSC認定クロノメーターで約70時間のパワーリザーブを備えた「ブライトリング マニュファクチュール キャリバー 01」ムーブメントを搭載。高耐久性PVD(物理蒸着法)でコーティングされたタングステン製で、このエディションのために特別に開発されたマットブラックのローターには、「ASTON MARTIN FORMULA ONE™ TEAM」のロゴを、ケースバックには「One of 1959」と「Instruments for Drivers」のワードが刻印されている。
ブライトリング公式サイト https://www.breitling.com/jp-ja/